コミュニケーションの日本語 (岩波ジュニア新書)

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著者 : 森山卓郎
  • 岩波書店 (2004年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005004904

作品紹介

「こんにちは」はなぜ家族に言わない?「本当」と「ほんと」は違う?ふだんなにげなく使っている言葉をあらためて見直してみると、日本語のおもしろいしくみが見えてきます。プレゼンテーションや日常会話で、自分の思いをきちんと伝え、相手をしっかり受けとめる"伝え合い"を豊かにするための楽しいヒント。

コミュニケーションの日本語 (岩波ジュニア新書)の感想・レビュー・書評

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  • 挨拶から会話、距離感、ことばのえらび方など。
    中高生むけかな?C0281

  • 図書館で借りてざざっと斜め読み。

    きっかけはtwitter、特別支援教育か通級かなにかに関するアカウントの方がこの本を紹介していたから。
    ちょうどコミュニケーションが苦手な人にはどう教えればいいのか、とかSSTって独学でなんとかならんかな、とか思っていたので。


    結論からすると、ジュニア新書だけあって、なんだ、当たり前じゃない、と思うことも結構多い。
    でもあたりまえ、がなかなか身につかない人にとってはいいのかも。身についてるつもりだけど、我が身を振り返るきっかけにいいかも。

    ・なお、怒るとき、重要な注意点が二つあります。一つは、自分はこれこれこういう事情で怒っている、という理由が相手にきちんと伝わること、そして、けんかの結果を考えること、です。(p149)


    ・いよいよ感情的に爆発しそうな時、相手に対しても、自分に対しても、「冷静でいること」を考えてみるといいと思います。(p151)

  • 実用的な日本語講座、という感じ。日本語の本だけあって論理がしっかりしているので、かなり読みやすい。

  • カテゴリ:図書館企画展示
    2015年度第1回図書館企画展示
    「大学生に読んでほしい本」 第1弾!

    本学教員から本学学生の皆さんに「ぜひ学生時代に読んでほしい!」という図書の推薦に係る展示です。

    木下ひさし教授(教育学科)からのおすすめ図書を展示しました。
        
    開催期間:2015年4月8日(水) ~ 2015年6月13日(土)
    開催場所:図書館第1ゲート入口すぐ、雑誌閲覧室前の展示スペース

    ◎手軽に新書を読んでみよう
    1938年に岩波新書が創刊されたのが新書の始まりです。
    値段も分量も手ごろな新書は「軽く」見られがちなところもありますが、内容的に読み応えのあるものも多くあります。気に入った著者やテーマで探してみるとけっこう面白い本が見つかるものです。広い視野を持つために、興味や関心を広げるために新書の棚を眺めてみましょう。刊行中の新書を多様な角度から検索できるサイトもあります。(「新書マップ」)

    ◇新書で日本語を知ろう
    分かっているようで分からない日本語。まずは知ることですが、難しく考えず日本語の本を読んで親しんでみましょう。大切なのは気持ちですが、誤解を招かない表現もまた大切です。大学生として、社会人として知っておいて損がないのが日本語の知識です。

  • 「みんなが大好きアンパンマーン!!」はみんながアンパンマンを好きなの?アンパンマンががみんなを好きなの??とか会話の距離は関西人の方が近いとか(関西人の距離の取り方の方が近く、関東人はどんどん後ずさりしていくらしい・・・)。

  • 日本語についての考察あれこれ。岩波ジュニア新書だけあって、年を食った自分にはやや物足りなかった。中高生のときに読んでおくといいでしょう。

  • 普段新書には苦手意識を持っている私でしたが、この本はスラスラ読んでしまいました☆
    日本語の奥深さを改めて感じました!

  • 【内容】
    著者は大学教授。
    「自分の思いを伝えること」
    「相手の思いを適切に受け止めること」
    をテーマとしている。

    【コメント】
    読みづらい。

    文章は断定ではなく殆ど「のように思う」という書き方がされている。
    段落の切れ目の他、節や小見出しの直後でも延々と接続詞に付き合わされる。

  • 長男がどこかの問題集で一部紹介されたからと図書館から借りてきた。非常に簡易な文章で、判りやすく説明しているのだが、その分、刺激(?)が足りず、さらりと読み終えてしまった。恐らくその問題集を自分が解いたら、長男より点数が取れないかも。最近、ライトノベル系が中心になって、論説文が読めなくなっている自分に反省。(-_-)へ

  • [ 内容 ]
    「こんにちは」はなぜ家族に言わない?
    「本当」と「ほんと」は違う?
    ふだんなにげなく使っている言葉をあらためて見直してみると、日本語のおもしろいしくみが見えてきます。
    プレゼンテーションや日常会話で、自分の思いをきちんと伝え、相手をしっかり受けとめる“伝え合い”を豊かにするための楽しいヒント。

    [ 目次 ]
    1 話の前に
    2 まずは挨拶!
    3 わかりやすく―話し上手になるための第一歩
    4 きちんと話を聞く―話し上手は聞き上手
    5 意見の違いを切り抜ける
    6 言葉の気配り―敬語と敬意のある表現

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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