アインシュタイン16歳の夢 (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (2005年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784005004935

みんなの感想まとめ

アインシュタインの若き日の夢と彼の理論が描かれたこの作品は、科学と人間ドラマが交錯する魅力的な物語です。著者は、アインシュタインの生い立ちや彼を支えた人々との関係を通じて、彼の人間性に迫ります。特に、...

感想・レビュー・書評

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  • 「アインシュタイン16歳の夢」戸田盛和著、岩波ジュニア新書、2005.01.20
    183p ¥777 C0242 (2026.02.25読了)(2006.09.18購入)(2005.08.04/4刷)
    Eテレで「3か月でマスターするアインシュタイン」が放映され、テキストも読んだので、ついでにアインシュタイン関連の積読中の本を読んでしまうことにしました。
    この本は、アインシュタインの生い立ちと、主な業績を記しています。
    光、時間、空間についての考えがアインシュタインによって変えられ、アインシュタインによってつくられた理論の検証が、現在も続けられています。通常は、ニュートンの理論で間に合うけど、広大な宇宙に拡大するとアインシュタインに頼ることになります。地球上では、ほとんど気にならない差異が広大な宇宙になると大きな際になってしまいます。

    【目次】
    はじめに
    Ⅰ 若き日のアインシュタイン―生い立ちと環境
    Ⅱ アーラウの夢―光を追いかけたら
    Ⅲ 光とはなにか―力学と電磁気学
    Ⅳ 天才の開花―一九〇五年、奇跡の年
    Ⅴ 特殊相対性理論―光と空間・時間
    Ⅵ その後のアインシュタイン―ニュートンを超えて
    年譜
    参考文献

    ☆関連図書(既読)
    「コマの科学」戸田盛和著、岩波新書、1980.07.21
    「カオス 混沌のなかの法則」戸田盛和著、岩波書店、1991.10.07
    「3か月でマスターするアインシュタイン」小林晋平著、NHK出版、2025.07.01
    「物理学はいかに創られたか 上」アインシュタイン/インフェルト著、岩波新書、1939.10.30
    「物理学はいかに創られたか 下」アインシュタイン/インフェルト著、岩波新書、1940.01.30
    「相対性理論」アインシュタイン著・内山龍雄訳、岩波文庫、1988.11.16
    「ヒトはなぜ戦争をするのか?」アインシュタイン/フロイト著・浅見昇吾訳、花風社、2000.12.31
    「僕がアインシュタインになる日」佐藤文隆・光瀬龍著、朝日出版社、1981.03.25
    「アインシュタインの発想」小野健一著、講談社現代新書、1981.06.20
    「未知への旅立ち」アインシュタイン著・金子務編訳、小学館ライブラリー、1991.08.01
    「アインシュタイン伝」矢野健太郎著、新潮文庫、1997.06.01
    「アインシュタインの夢」アラン・ライトマン著・浅倉久志訳、ハヤカワ文庫、2002.04.30
    「現代の物質観とアインシュタインの夢」益川敏英著、岩波書店、1995.10.23
    「重力波は歌う」ジャンナ・レヴィン著・田沢恭子・松井信彦訳、ハヤカワ文庫、2017.09.25
    (「BOOK」データベースより)
    「光速度で光を追いかけたらどう見えるだろう」。アインシュタインが一六歳のときに抱いた疑問は、それまでの自然観・科学観に革命をもたらす相対性理論へと発展した。「光電効果」「ブラウン運動」「特殊相対性理論」の三大論文が発表された「奇跡の年」(一九〇五年)から一〇〇年。青年アインシュタインの歩みと画期的な思考を紹介します。

  • (1879年)3/14がアインシュタインの誕生日だということで、図書館で借りました。

    相対性理論は学生時代にRADWINPS という歌手グループの歌で聞いたことがある名詞だわ…予備校講師のYoutube 説明動画を親切な知人に紹介してもらい、概要を頭に入れて読み始めました。

    驚いたことに、アインシュタインはドイツ出身のユダヤ人でした。ユダヤ人はいつの時代も賢い人が多かったから疎まれたのかなぁとも思っています。また、高校の先生や、学生時代の友人などアインシュタインの理解者が、彼に住む場所や職を与えるチャンスを用意していたことに心が温まりました。妹のマヤや、後妻のエルザと晩年は穏やかに暮らされたようでした。

    重力と光の関係で、光が重力によって放物線を描くことから星の光は、曲がった道を進むように届く→曲がる角度を予測→皆既日食の予言(1919年)が心に残りました。この本には、もっとたくさんの理論や計算式が紹介されています。まだまだ理解が浅いので、再読するぞーと意気込み一旦図書館へ返却しました。。。

  • サラッと読めてアインシュタインのことが学べた。
    暗記科目は苦手で、興味のないことは勉強せず学校の先生から嫌われていたとのこと。
    親近感が湧いた。

  • 物理の研究の歴史や流れがとてもわかりやすく書かれていた。

  • 4-00-500493-8 181p 2005・1・20 1刷

  • 後半少し難しく感じましたが、相対性理論はもちろんのこと宇宙にたいして興味があるという人におすすめです。不思議だなーと思えることばかりですがれっきとした物理学によって綴られた一冊になっています。

  • まだ3分の1しか読んでいないのだけど、アインシュタイン自身のことも電磁波などのこともよくわかってうてしい。ジュニア新書は大人に有効。

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