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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784005005031
感想・レビュー・書評
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高校生物程度の知識、できれば大学分子生物学か遺伝子学レベルがないと理解が厳しい本だと思うが、難しいながらも、わかりやすい解説だった。新型コロナの流行で久しぶりにウィルス関連など読んでみようかと図書館の棚に残っていたものをチョイス。次はもう少し平易なのを読みたいのと、武村政春さんの著書が気になる。
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分子生物学の成り立ちのところから、基本的な知識が、しっかり説明されている。
DNAのレベルでは、生物の種の壁がないこと、DNAが生物に共通な遺伝子の本体であり遺伝暗号も共通である等。
途中、理解できないところがあったので、DNAや、生物関連の本を読んだ後に再読することにする。 -
(特集:「感染症」)
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00023213 -
ジュニア向けと言えども基本的な知識がなさすぎて、よく理解できないところも多かったが、興味深いこともあった。分子生物学についてもっと知りたくなった。
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4-00-500503-9 195p 2005・4・20 1刷
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ウイルスに関する基礎的なことが丁寧にわかりやすく書かれており勉強になりました。知識としてなんとなく知っていることが図入りの丁寧な説明により、すっきりと理解できました。文献の情報なども参考になりました。
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福岡伸一の「生物と無生物のあいだ」を読んで、ウィルスについての本を読んでみいと思い、タイトルと表紙の易しそうな雰囲気に惹かれ本書を購入しました。
ウィルスの発見の過程や科学への貢献、そしてウィルスの理解には欠かせない遺伝子の仕組み等、出来る限り一般人にも解りやすいように解説しています。
しかし、科学的な話に入るとどうしても省略できなかったであろう専門的な話が多くなります。ある程度素養のある方には問題無いのでしょうが、興味本位で読むと少し躓く事になるかもしれません。
実際私は躓きを繰り返しながら何とか最後まで読んだという感じでした。
とはいえ、あくまで解りやすく説明しようという著者の気持ちは伝わって来ますし、それ程厚みのある本ではありませんので、科学の知識は無いけれどウィルスに興味はあるという方には良書ではないでしょうか。
読了まで:通勤電車内で2週間程度 -
ウイルス発見の歴史。タミフルなどよく聞く抗ウイルス薬の話なども。最初の抗生物質であるペニシリンの話もある。ウイルスについて勉強するのに、人は医学、動植物は農学部、分子生物学的研究は理学部と出ているのも紹介できる。
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[ 内容 ]
ウイルスがわたしたちの役に立つって!?
ウイルスは、インフルエンザやエイズなどの病気を伝播する悪役ばかりでない。
分子生物学という新しい学問の誕生に寄与し、その発展に先導的な役割をはたしてきた。
生命の神秘のナゾを解く歴史には、研究者たちの熱いドラマもあった。
豊富な図や写真から、この「生きている分子」の姿に迫り、将来の可能性を語る。
[ 目次 ]
第1章 どのようにして発見されたか
第2章 ウイルスとは何者か
第3章 どのようにして感染、増殖するのか
第4章 ウイルス病とのたたかい
第5章 ウイルスから学んだこと
第6章 悪玉ウイルスを善玉ウイルスに変える
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