10代のうちに考えておくこと (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (2005年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784005005055

みんなの感想まとめ

現代の10代が直面する問題や葛藤を深く掘り下げた本書は、若者たちに多様性の重要性を伝え、彼らを見守る大人たちに対しても考えさせる内容です。特に、子供たちが大人の価値観に押し込められずに、自分の考えを持...

感想・レビュー・書評

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  • 中学生 新聞に連載された記事
    語りかけるようにエッセイが述べられ最後には まとめ
    質問が3題
    心情の発達では大きく変わることはない
    社会環境 (子供を取り巻く)には 10年前とは変わった

  • 「○○してみない?」とやさしく問いかける言葉は、10代の子供たちを見守る大人たちへの問いかけでもある。本書を読むと如何に現代社会が分断と非多様性に満ちているかがわかる。大人の価値観を押し付けられ苦しむ子供たちに「色々な考え方があっていいんだよ」と教えると同時に、分断を廃し多様性を担保するのは大人(親、教師、行政、地域社会、そして政治)の役目だと言外に説く。

  • 中学生ぐらいで読みたかった
    逆にいうと中学時代を懐かしむことができた

  • 音読の効能
    良いイメージトレーニングで本番に望むと緊張しない
    日記をつけることで自分を知る
    認知療法で心の歪みに気づけるようになる

  • 姪っ子の入学祝いに

  • <閲覧スタッフより>
    勉強のことや将来のことについて、親や友達との付き合いについて、世の中のことについて、自分自身を大切にすることについて等、幅広く書かれています。語り口調で書かれてあるので、とても読みやすく、すっと入っていけます。
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    所在記号:新書||159.7||カヤ
    資料番号:20088778
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  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:159.7//Ka98

  • 中高生向けに書かれているが、大人が読んでもおもしろいだろう。各話題に3ページほどが費やされ、最後に3つの質問を問いかける形式。比較的ニュートラルな立場でソフトに語られているので、読みやすく共感しやすい。

  • いかにもジュニア新書っぽい、やさしく標準的な内容。
    さまざまなトピックについて「これはどう思う?」みたいに、短く軽い文体で書かれていて、しばし考えさせられる。
    「この国には○○がない」の話が特に印象的でした。自分に引きつけて考えることができる内容でした。
    家庭教師でもってる子どもが中学二年生なので、あげるために買って読みました。読書の練習になればいいなあ。

  • 6/12パラパラと読んだ。
    今となってはという内容が多かった印象。

  • 今悩んでることにドンピシャで、読んでいて気が楽になった。

  • [ 内容 ]
    友達とのつきあい方や進路の決め方など、誰もが直面する悩みや疑問に答えます。
    精神科医カヤマさんが提案する10代の生き方案内。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • ~100309
    読みやすいのに内容は大人も深く考えられるようなものが多く、いろいろな観点から捉えることが出来そう。最後に自分自身への問いみたいなものがあって面白かった。適性検査で出そう。

  • 納得がいっぱい。考えすぎなくてもいいんだなーって思った。

  • 「うん、そんなこと思ってた!」と頷く項目が多かった。
    岩波ジュニア新書だが、子どもそのものよりも、子どもを持つ大人向けな感じ。

  • 一般(ちょっと心理要素有り)<br>
    若者を悪者にしない香山さんの考え方が好き。<br>
    さくっと読むには良書だと思う。

  • 参考になりました☆
    わかりやすいから読みやすいです♪♪
    いろいろ悩んできるときにはちょっとした道標になる…かも(*^∀^*)?

  • 普段はあんまり何も考えていないかなーっていう子とか、不特定多数の子供に、考える機会を与えるにはいい本かもしれません。そんなに深刻な書き方をしていないので。逆に、深刻に人生を考えている子供はここに書かれているようなことはすでに考えてしまっていると思うから、あまり助けにはならないかも…

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著者プロフィール

たくましいリベラルとして、右傾化する政治状況から現代社会の病理まで、メスをふるう行動派知識人。1960年生まれ。精神科医。立教大学現代心理学部教授。『若者の法則』『ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義』『生きてるだけでいいんです。』『弱者はもう救われないのか』『「悩み」の正体』『リベラルじゃダメですか?』ほか、著書多数。

「2017年 『憲法の裏側 明日の日本は……』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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