経済の考え方がわかる本 (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (2005年6月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005005116

作品紹介

1個のケーキを二人で分ける方法は?オーダーメイドの手芸店を開くには?ゴミにはどんな値段がつくのか?「こづかいの使い方こそ経済の原点」との立場から、身近なことがらを題材に、子どもたちが参加する経済教室がネット上で開かれた。そこに出てきた情報や意見を紹介しながら、経済とはどんなものかを考え、身につけていける1冊。

経済の考え方がわかる本 (岩波ジュニア新書)の感想・レビュー・書評

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  • 4-00-500511-x 214p 2005・6・21 1刷

  • 中高校生向けに書かれた内容だけど、経済知識をたくさん勉強できた。知ったような気持ちで新聞やテレビなどの経済記事に接しているが、この本読んで見るとより深くその内容を理解できることになる。
    内容は優しく書いてあるので、スイスイ読み進めても行ける。読んでよかった本です。

  • 岩波ジュニア新書だけあって、わかりやすいがやはり真面目。

  • 分かりやすかった

  • e教室というインターネットでのやり取りを本にしたものらしい。会話のやり取りなので、とても読みやすい。ただ読んでるときは納得しながら読んでいたけれど、一冊読み終わって経済の考え方がわかったかというと微妙??ケーキやおこづかいなどを題材に、どうやったらより良い幸福な社会にしていくかを考える。よくわからない「ケイザイ」へのさわりとして。

    中高生の時にもっとこういう本を読んでいれば…。

  • 高校経済教育の第1人者による本。インターネットのやり取りをまとめたもの。考えさせる教材であり、平易な表現ながら本格的な経済書という印象を持った。

  • お金と時間は有限です。
    これらをもっと有効に使いたい。
    どうしよう?

    分業により発展してきたわれわれ

    アインシュタインが秘書よりタイピングが得意でも研究に時間を割くべきだ

    その分野でのプロが仕事をするのが最善はモノカルチャーに繋がる。

    するとあまり儲けにならないプロも出てくる

    最適化された結果だ

    でもそれでいいの?

    そして富の分配

  • 高校の社会と大学の経済学の間には,本書が指摘しているように,差が激しい。
    高校で社会が好きだった人も,大学でチンプンカンプンで嫌いになる人もいる。

    その間を埋めるのに,本書はとてもよいと思う。

    日常生活の中の現象を経済学の理論で考えてみるのに,
    個人の行動はミクロ経済学,
    社会での集計はマクロ経済学。

  • ネット上の中高生むけe教室で論議されたものの再編成。 1.希少性と選択 2.機会費用 3.市場と価格 4.さまざまな価格 5.裁定取引 6.貨幣 7.所得と財政 8.企業と起業 9.比較優位 10.資源配分・資源分配 11.為替レート 12.経済成長 13.南北問題と援助 14.経済を学ぶと幸せになれるか?

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