映画の仕事はやめられない! (岩波ジュニア新書 (523))

著者 :
  • 岩波書店
3.08
  • (0)
  • (3)
  • (9)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 30
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005005239

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • <閲覧スタッフより>
    監督やプロデューサーだけではない"映画の仕事"って?将来映画関係の仕事に就きたいと考えている方にオススメです。また、そうでない方も、普段何気なく観ている作品に一体どれだけの人が関わっているのか知ってみると面白いですよ。
    --------------------------------------
    所在記号:新書||778.0||ツケ
    資料番号:20088861
    --------------------------------------

  • 4-00-500523-3 200p 2005・11・18 1刷

  • 製作と同時に制作も大切。

  • 映画業界が長く、いろんな仕事をしてきた筆者による「映画のお仕事」についての本。
    いろんな人がでてくるので、「いろんな人生・考え方があるなぁ…」と面白いです。皆様、波瀾万丈。

    全体の流れは分かるかな。
    でも割と断片的なので、これで「興味のしっぽ」を掴み、その分野を調べることをお勧めします。

  • 映画業界にかかわるたくさんの仕事。現場で頑張る女性たちの話。ティーレデイなんて職業もあるらしい。201412

  • ジュニア新書の一冊なので一応年少者向けなのですが、一般の人が読んでも興味深い内容であります。
    著者は映画の仕事に従事し、そのさまざまな体験を基に、いはば映画製作の裏ではどんなことが行はれてゐるのかを紹介します。

    第1章では自分が映画に関つてきた経緯を開陳し、第2章「つくる」では映画のプロデューサーと映画監督について、第3章「買う」では映画の買付けと映画祭についてそれぞれ説明してゐます。映画のバイヤーといふのは小売業のそれとは比べ物にならぬハードワークですね。語学力対人折衝力体力好奇心すべてが人並み外れて具へてゐないと務まりません。
    第4章は「流通させる」。映画の配給と興行について。文中にありますが近年の映画の日本語タイトルはただカタカナに直しただけのヒネリがない邦題が多い。
    第5章では日本映画を海外へ売り出す人たちの話。映画は作るだけでは自己満足に終る。肝心なのはその後だと著者は言ひます。いかに配給し、いかに宣伝するかの方が重要であるのだと。
    最後の第6章では、映画を作る際にはこんな人も活躍してゐるのですよとニッチな仕事を紹介してゐます。そしてジュニア新書の読者を想定した、映画界を目指す人へのアドバイス。

    各章では、それぞれの分野で活躍中の女性を紹介してゐます。いづれも生半可な気持ちでこの世界に飛び込んではゐません。映画の世界に拘らずどんな仕事を選んでも、その道で成功するためには彼女たちのやうな心構へが必須であると申せませう。ちよつと道徳臭。

    http://genjigawakusin.blog10.fc2.com/blog-entry-179.html

  • 10代の頃に出会いたかった本です。その頃に出会っていたら、私の人生もだいぶ変わっていたかも??やっぱり高学歴が必須なんですね。映画に限らず、今はどの職業も細分化されてますね。

  • 「映画の仕事」というより「女性の仕事」という方がふさわしい内容。概して女性のほうがコミュニケーション能力が高い、というのは首肯できるが、わざわざ女性たちばかり取り上げているところを見ると、コミュニケーション能力が低い男、というのが跋扈している業界ではないのかと邪推したくなる。

  • 06/12/07

全9件中 1 - 9件を表示
ツイートする