いま、この研究がおもしろい〈Part 2〉 (岩波ジュニア新書)

制作 : 岩波書店編集部 
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005005802

感想・レビュー・書評

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  • 高校生の頃に出会いたかった!!
    自分の知らない世界を広く見ることができる本です

  • 文系理系さまざまな分野が取り上げられていて面白い。これを読んだ中高生が、学問の面白さを知ってくれたらうれしいなあと心から思う。
    願わくはこのシリーズ、ずっと続いてほしい。

  • アフリカ研究・疫学・環境色彩研究・海洋生物学・建築学など、11名の専門の異なる研究者たちが、何を研究しているのか、自分がなぜこの研究に興味を持ったのかを熱く論じている。学部や専攻に迷っている高校生には、特にお薦めしたい。学際的な研究も多く、研究を深めれば深めるほど、高校までに学ぶ全ての知識が無駄にならずに活きてくることがよく分かる。とても面白かった。

  • <閲覧スタッフより>
    大学教員が学びのおもしろさを語った本、学生がゼミや授業で学んだ成果をまとめた本を集めました。大学での学びがよく分からない方、さまざまな学びに興味のある方、ぜひご覧ください!
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    所在記号:新書||002||イヘ
    資料番号:10182060
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  • 研究者が主に子ども向けに研究者という職業について、自分の研究を題材にして語っている。
    大人であっても、日常的に考えもしない分野の話が垣間見えること、また研究者のアプローチの一端がしれるので面白い。

  • パート1が面白かったため2も読んでみた。しかし斜め読み。いろんな研究がある。その意味まで考えると奥が深い。

  • 交通心理学と、国語学に興味がわきました。
    本文は、短いので、著者の書籍を読むきっかけであることが分かりました。

  • 興味のあった章を拾い読み

    気になった話題をメモ

    3章 人の心の「なぜ」に迫る 吉田信彌
    ・うそつきは泥棒の始まりか
    1920年代にアメリカでの実験で、嘘つきは泥棒の始まりでは
    ないことが証明された。嘘と泥棒との因果関係はないらしい。
    著書ではシートベルトと速度超過の因果関係につないでいた。
    悪い奴がどっちも犯すのではなく、シートベルトをしない人でも
    安全な速度で運転する、など相互関係の証明はされていない、とのこと。

    9章 色彩を通じて環境を変えている
    ・駅のサイン
    色彩心理のはなし。ヨーロッパの街なみ(家の色)は統一されたりして
    美しいが、日本ではまちまちで見ていて疲れる。→近年、使える色を限定
    し、景観が保護されつつある。
    ただ色を限定するのではなく、使える色に幅をもたせることで、
    デザイナーなどの作り手の意欲を削がない工夫。
    駅のサインの見やすい工夫。店の看板などが乱立する駅の構内で
    看板を目立たせる必要がある。 空間として捉えての記号など。
    詳しくは書かれていないが、「なぜ山手線は緑なの?」とか
    にできないか。

    ・フィリピンの作家ステヴァン・ハヴェリャーナ『暁を見ずに』

  • [ 内容 ]
    交通事故の心理学、スラムの経済学、ナメクジウオの研究、アフリカの教育の研究、環境と色彩の研究、中国・敦煌写本の調査研究、アジアの言語と日本語の比較研究など、大学での専門分野で今まさに活躍中の11人の研究者が、その魅力を語ります。
    研究者たちによる“研究のしごと”案内。

    [ 目次 ]
    交渉の理論と方法を学ぶ―法社会学・法交渉学
    学校へ行く意味を考える―アフリカ研究
    人の心の「なぜ」に迫る―交通心理学
    家族の日常生活を学問する―社会学
    病気の原因を追及する―医学は科学か?―疫学
    日本語を分析する―国語学
    大空間構造から地球環境建築へ― 建築構造
    敦煌写本のおもしろさ―敦煌学
    色彩を通じて環境を変えていく―環境色彩研究
    現場の教えに学ぶ―発展途上国研究
    ナメクジウオから生命の不思議をさぐる―海洋生物研究

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