福祉ってなんだ (岩波ジュニア新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 43
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005005833

感想・レビュー・書評

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  • 数少ない福祉の入門書。歴史的背景や現在の福祉学の在りよう、制度の概要などかコンパクトにまとまっていや読みやすい。個人的には、福祉が救貧から防貧に進んでいく過程は現在の福祉を考える上では外せない知見だと感じた。

  • [ 内容 ]
    障害をもつ人にとって、街は、社会はどうあればいいのだろうか。
    街を車イスで歩こうとすると、どんな困難があるのだろうか。
    電車やタクシー、トイレ、投票所はどうか。
    学校や会社はうけいれてくれるのか。
    家族や友達に支えられながら、自ら道を切り開いてきた車イスの弁護士が、体験をとおして語りかける。

    [ 目次 ]
    1 さめない夢
    2 障害を認識する
    3 車イスとの出会い
    4 車イスの弁護士
    5 私の一日
    6 街のなかで

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    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • わたしは、今、少子化問題で、福祉について関心があるから、福祉関係の本を読み、学んだ。これからは福祉の時代になるのではないかとわたしは思う。

  • 感想:高齢化が進む現代の社会において社会福祉事業や知識、人材などがもっとも大事な事ということがこの本を読んでわかりました。福祉は日本だけではなくて世界中でも深刻な問題で、経済の発展に最も重要な役割を担っていることもわかりました。この本を読んだらある大学の教授の言葉を思い出した。「福祉大国にならないと経緯大国になれない」皆さん、いい言葉だと思わないでしょうか!

  • 本の紹介部分に「社会福祉を学ぶ若い世代の必読入門書です」と書いてありますが、本当でしょうか・・・?

    分かる人が読めば分かる。しかし、入門書としては機能しないような気がします。言い回しの問題もあるでしょうが、何より専門用語を解説なしに頻回に使っているあたりで、おそらく僕が専門外からこの本を読んだらさっぱり意味が分からない。
    大物教授が書いているから良書という訳ではなく、むしろ大物教授であるがゆえに、難しい言い回しや専門用語を「当たり前」のように使ってしまい、読者が分からないとは考えていない印象を受けます。

    ある程度の理解者が読む分にはためになると思います。ソーシャルワーク面での言及は極めて少ないですが、理論を学び・確認するにはなかなか分かりやすくできていると思います。ですが、初心者向けではないです。しかも、岩波ジュニア新書で出すというのは、どうもおかしい。

    内容うんぬんよりも、これを初心者向けの本だと言ってしまう当たりが、あまり評価できません。

  • 大学の概論の教科書、って感じでした。

    ジュニア新書なら、もう少し視点をしぼってわかりやすいことを期待。

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著者プロフィール

*2013年12月現在 西九州大学健康福祉学部教授

「2013年 『一番ヶ瀬社会福祉論の再検討』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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