考古学の挑戦――地中に問いかける歴史学 (岩波ジュニア新書)

著者 :
制作 : 阿部 芳郎 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 25
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005006571

作品紹介・あらすじ

縄文人は何を食べていた?石器のキズは何を語る?貝の腕輪はどうやって作った?モノの用途や技術を解明して、文字のない時代に歴史の光を当てる考古学は、さまざまな分野と協力して新しい事実を明らかにしようとしています。6人の研究者たちが"現在と未来を結ぶ人間学"としての魅力をつたえる本。

感想・レビュー・書評

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  • あとがきを読んで、本書の意図はわかった。でもいかんせん、面白くない。
    ちゃんとしたライターとか編集者とかががっつり作ったら、また違うものになっていたかも。

    ま、イモムシ見つけた話は面白かったが。

  • これはとっても面白かった!
    考古学という学問は、なんとなくイメージでしか捉えられてないところがある印象だけど、その中で本当はどんな研究が行われているのか…。
    何をすることで何がわかるのか、その手法はどうやって開発され適用されているのか…。

    具体例を挙げながら解説されている本書は、エキサイティングで興味深い一冊だった。タイトルからも一見固い本のようだが、とても読みやすかった。

  • 考古学というと、どうしても歴史、日本史、文系と考えがち。でも、年代特定や用途、制作方法など研究には、理系分野?と思うような方法が取られている。

    学問ってやっぱり文系/理系なんて分けられるものではないのかも。もっと大きくいろんな分野について知ることで、自分の専門分野を発展させる方法を知ることができる。そうやって相互に発展していく。

  • 登録日:6/28

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