本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784005006700
みんなの感想まとめ
高校生向けの留学アドバイスが豊富に詰まった本で、留学を考える若者にとって実用的な情報が満載です。高校留学の流れから、充実した生活を送るための具体的なアドバイスが時系列で紹介されており、特にアメリカ圏へ...
感想・レビュー・書評
-
「高校留学アドバイス」というタイトル通り、「高校生」で「留学を考えている人向けのアドバイス」の本。ある意味で読者のターゲットが狭い本だけど、そのターゲットの範囲内にいる人にはとても実用的な本だ。高校留学が決まるまでの流れから始まり、充実した留学生活を送るための様々なアドバイスが時系列に沿って紹介されている。
基本的には筆者の体験をもとにしているが、ごく最近の留学生からの取材内容も含まれているので、アップデートな情報にも対応している。とにかくきめ細かい情報提供がされているので、特にアメリカ圏への留学を真剣に考え始めた中高生には有益だろう。「留学保険には入っておくこと」「プロム(ダンスパーティー)に参加するつもりなら、その予定で節約や相手探しを早めにすること」「ホストファミリーに不満があっても、AR(サポート・ボランティアの地区委員)以外には話してはいけない」など、本当に具体的な助言があって、留学生活を具体的にイメージできる。
色々読んでいく中で興味深いなと思ったのは、「スカイプなどで日本とすぐ通信できる環境がある現在でも、ホームシックの時以外はあまり使わないほうがいい。親とのやり取りは手紙ですませる」という姿勢を打ち出していることだ。単に自立しろという精神論的な意味合いだけでなく、現地の文化を理解していない親が心配になって動き出すと、いろいろな問題が起きやすいことが具体的に書かれている。
また、留学先の文化になじむ「エントリー」と帰ってから日本の文化になじむ「リエントリー」の両方に成功しないと留学が成功したとは言えない、という指摘も面白かった。なるほどなあ。そこまで含んでの留学なのか。
とにかく「タイトルに偽りなし」のとても実践的な留学アドバイス。留学に関心を持った中高生は必ず目を通しておきたい、良質の実用書である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語が突然分かるようになる”ブレイクスルー”というものを知った 私も実感したい!
筆者自身、留学経験があるから、読後は何よりも安心感を感じた 「若者よ海外に出よ」泣 自信持てる胸張って頑張ろ -
子供のために買ったけど・・・すでに。
-
登録日:1/19
本棚登録 :
感想 :
