〈意味順〉英作文のすすめ (岩波ジュニア新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 77
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005006762

感想・レビュー・書評

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  • 英語をアウトプットしようとしたとき、聞き取ろうとしたときに、非常に有益な考え方だとおもいます。シンプルで実践的なsuggestionです。

  • 英作文の基礎がとてもわかりやすく書いてありました。文法も大まかに理解することができて、はじめに記載の本書目的が達成されていました。テキトーに英語にたくさん触れた上でこんな本で大まかに理論的に理解して、グラマーインユーズとかに移っていけばうまく英語力があげられると思いました。

  • 系推薦図書 総合教育院

    【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 836||TA

    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=138447

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、2階開架 請求記号:836//Ta26

  •  正しい英語の文を作るための語順を解説したもの。「だれが」「する(です)」「だれ・なに」「どこ」「いつ」という5つの要素をこの通りに並べて、英語が苦手な人でも簡単に作文できる「意味順」という方法が解説されている。
     英語の語順を教える方法としては、田尻悟郎の「だれが」「どうする」「なにを」のようなパターンとよく似ているなあと思ったが、「意味順」の方がシンプルにまとまっている印象を受ける。
     ただ、ここに示されているものが中学生レベルのあまりに基本的な文が多く、高校生や大学受験に向けての英作文というレベルではない。(もちろん大学入試に向けての自由英作文なら中学生レベルの文法で文を書けとよく言われるので、これでいいと思うが。)また、和文英訳を考える時に、「私はコーヒー」や「象は鼻が長い」、「秋は秋刀魚だ」のような日本語文をどのようにしてこの「意味順」にあてはめるか、という話が最初にちょっとだけ出てきているが、これだけでは足りないし、本当に基本的なレベルで終わってしまっている。むしろ各要素の解説が終わった後に、母語干渉を受けた英語が生成されそうな日本語文を多く集めて、「意味順」にあてはめる方法を多く解説した方が、発展性があると思う。最近、同著者による『「意味順」で中学英語をやり直す本』というドリル形式の本が出たらしいので、そちらも参照してみたいと思う。(12/09/01)

  • (推薦者コメント)
    英作文の作成は、英語が苦手な人にとってはとても厳しいものであったろう。大学にいてもそうかもしれない。この本は、〈意味順〉に英作文を考え直すことによって、英作文をもっと分かりやすくしてみようとするものである。この本で、少しでも苦手意識が薄くなると、何か違うかもしれない。

  • 836 タ 登録番号8212

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