ガンディーの言葉 (岩波ジュニア新書)

制作 : 鳥居 千代香 
  • 岩波書店
3.69
  • (3)
  • (4)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 47
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005006786

作品紹介・あらすじ

非暴力・不服従運動で、インドを独立に導いたガンディー。彼は、いったいどんな言葉によって、その運動の精神を人々に伝え、闘争を組織し、大英帝国からの独立を勝ち取ることができたのでしょうか。自らの生い立ちや教育、経済や宗教に関する言葉も収録。「訳者からのガイド」つきで、時代背景や生涯もわかります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 1月30日 ガンディーの命日

  • 弁護士で南アフリカに長期滞在していたということを初めて知った。アヒンサー。78歳でヒンドゥー教徒に暗殺された。201402

  • ガンディーは成長を経て偉大に達した。
    それが知れただけでも十分。
    内なる声に耳を澄まし、神に近付き、至る道。
    人生の醍醐味。

    改革者は改革しようとする相手に近づきすぎてはならない。神と親しくしようとする人は孤独であるか、全世界を友とするかしなければならない

    私は自分の力の限界を自覚している。この自覚こそが私の力。

    人間は崇拝せず、真理という名で知られている神のみのものである完成を崇拝する。

    単に思考するだけで活動となり、活動力を得るのである。

    試練は好むところである。苛烈になればなるほど神との交わりは緊密になる

    神を探し求めるのに、巡礼に出かけたり、灯明を上げたり、香をたいたりする必要はない。神は我々の胸の内にましますからである。

    真の健康は味覚を厳しく統制しなければ得られない

    ブラフマチャリヤ

    大衆が参加できないのは私にとってタブー

    意見の相違は敵意ではない

    数多くの観念を捨てる。一貫していることは問題でない。

    真の芸術は魂が自己を悟るのを助けなければならない

  • 289.2 ガ 登録番号8213

  • ガンジーは、そのアシスタントによると、感情、思考、発言、行動がすべて同じだったという。言行一致、知行合一の確固たる品格を備えていた訳だ。

  • 「重力ピエロ」で引用されてましたガンジー。
    すぱっといい事言ってる感じではないですが、ジックリ読むと何か浮かんでくるものがあります。

  • 結局のところ、ときおり他人の手本に導かれるように見えても、人は自分の内なる衝動に動かされて行動するものなのです。

    ガンディーさえ自分を偉人と考えてはいなかった。

    ジョン・ラスキン『この最後の者にも』
    レオ・トルストイ 『バカヴァッド・ギーター』
    ヘンリー・デビッド・ソロー 『森の生活』『市民的不服従』
    ロマン・ロラン 『ジャン・クリストフ』『魅せられた魂』

  • 臆病を治す方法は体を鍛えることでなく、危険に立ち向かうことです。
    ガンジーの考える物事の成り立ちの中で、手は絵を描いたり、文章を書いたりする前に、まず道具を使うもの。目は世の中の他のものを捉えるのと同様に文字や言葉のイメージを読み取る。
    人格の伴わない知識はただの悪事に過ぎません。どのようなことにしろ知識を身につけるためにまず必要なのは、根気よく質問すること、健全な知識欲を持つこと。
    本当の非暴力の道を選べば、暴力よりもはるかに多くの勇気が必要になります。

全9件中 1 - 9件を表示

マハートマ・ガンディーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヴィクトール・E...
ヘミングウェイ
村上 春樹
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする