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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784005006809
みんなの感想まとめ
脳科学の基礎から応用までを広く扱い、神経の構造や機能について深く理解できる内容が魅力です。初心者でも興味を持ちやすいように、豊富なコラムや図解が用意されており、特に脳細胞の分化や運動の制御メカニズム、...
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階書架:WL100/RIK:https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410163377
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脳科学について、構造、進化、感覚、運動、記憶と可塑性と広く大きなテーマを扱っている。
内容は本格的で、脳のしくみを理解することができる。
また、コラムが多く、初学者にも興味を湧かせやすい。
少し中身と外れているものもあるが印象的だったのは、
・巻頭のカラー写真
・脳細胞の分化 第2章ステップ②
・モルフォゲン:ソニックヘッジホグ
・図3-12,4-10 体性感覚地図 大脳皮質の位置と体の部位
・図4-7 運動を制御するしくみ(反射〜計画〜構想)
・海馬の働きと、摘出されたH・Mさんの短期から短めの長期記憶がなくなったこと
・図4-7 -
脳科学を中高生向けにわかり易く解説したもの。大人にも面白くわかりやすい。脳と神経の仕組みがわかり易く説かれている。
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高校生向けに書かれており、比較的読みやすいはずなのだけれど、私の頭は読んだしりから次々に忘れていく。というか、まずもって頭に入っていない。どうすれば理解が進むのか、記憶力が強化されるのか、そういうことが書いてあったのかどうかすらわからない。まあ、神経伝達の様子がおぼろげながらイメージできるようにはなった。てんかんの治療のために海馬を切除することで最近の記憶が消える(古い記憶は残っている)という話はほかでも読んだことがあるので記憶がすこし定着してきた。やはり、繰り返しが大切ということか。それと、脳の可塑性ということがどういうことか、やっとわかったように思う。脳は常に変化することができる。変化しなければ、次々と新しい記憶を残すことができない。脳神経が固定されれば、昼食を食べたかどうかすらわからなくなる。昨日読んだ本をまた今日最初から読み直さないといけない。そういえば「博士の愛した数式」に登場する数学者は記憶が1時間と持たなかった。だからメモをそこら中にはりつけていた。あとがきによると、この本にはどうやら続編があるようだ。「こころ編」そちらも読めば、何とか理解が進むだろうか。ところで、私は人の名前と顔を覚えるのが大の苦手だ。それはやはり脳のどこかのつながりが弱いのだろうか?
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薬学部の授業に役立つかと思ってというのと、高校レベルの理科の復習も兼ねて。
結構難しいけど、本当に中高生向けなのだろうか?
記憶の固定化と消去に関する薬理的な説明はとても興味深い。トラウマとその治療に関わる話だと思った。 -
PTSDとは、忘れることができなくなるのではなく、安全だという新しい記憶を獲得できなくなる症状。
それは前頭前野腹内側部が恐怖条件付け記憶の消去ができなくなるから。
そして、海馬の歯状回における神経細胞新生が関与している可能性あり。
前頭前野の働きを詳しく知る必要あり。
年老いても脳の神経が再生するという意味で、海馬は希望の星で、物事を整然と知覚し、組み立てることのできる前頭前野はいきてゆく上での自我の指標である。 -
491.37 リ 登録番号8215
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理化学研究所脳科学総合研究センターの作品
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