ご近所のムシがおもしろい! (岩波ジュニア新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 35
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005007073

作品紹介・あらすじ

庭や田畑で、川や雑木林で、身近にすむムシたちをよ〜く見てみよう。祈る虫カマキリ、土の管理人ミミズ…かれらのユニークな習性にあっと驚き、生態系での役割を知れば感心してしまう。昆虫から「虫へん」のつく小動物まで、多くのムシとご近所づきあいを楽しむ"プチ生物研究家"が、ゆかいなムシの世界にご案内。

感想・レビュー・書評

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  • ジュニア新書と言うだけあって、読みやすい。チョット冗談めかした表現が多過ぎる気もした。  
    子供と近所のムシ探しをするようになり、少しくらいは詳しくなっておこうと思って読んだ。コオロギを戦わせる事なんて考えた事も無かったが、秋になったら探してやってみたいと思う。

  • 虫に限らず蜘蛛、ミミズ、蛇、カナヘビなどなど庭や菜園でであう小さな生き物の観察を軽快な言葉でつづっている

    ハエトリグモのケンカが江戸時代に賭け事になってエキサイトしすぎて禁止になったと聞いては、マッチ箱にいれて戦わせようとしてみるとか、ツマグロヒョウモンを自宅の庭に招くためにスミレやパンジーを植えとか、庭のカナヘビにカナちゃんと名付けて観察するなど、同好の士と見た

  • ジュニア新書~田んぼでザリガニ・タニシ・カブトエビ・カエル・トンボ,池や川でイモリ・カメ・サンショウウオ・アメンボ・ゲンゴロウ,畑でミミズ・カタツムリ・カマキリ・カメムシ・コオロギ,果樹園でセミ・ヘビ・アゲハチョウ・クモ・アブラムシ,雑木林でカブトムシ・クワガタムシ・蛾・ゴキブリ・ナナフシ・ゴミムシ,家の周りでダンゴムシ・ヤモリ・テントウムシ・ツマグロヒョウモン・カナへビ~本業が新聞記者の素人ムシ研究家で1953年生まれ。流石に記事を書く仕事をしているので,飽きさせない文章は話題豊富。それぞれがよく見掛ける昆虫だったり,は虫類や両生類だったり,虫偏のつく生き物。ツマグロヒョウモンだけが専門的な名前だ。ムシよりも著者の方がおもしろい

  • 480 タ 登録番号8818

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著者プロフィール

谷本雄治
愛知県生まれ。プチ生物研究家。新聞記者のかたわら、身近な生き物の飼育や観察にもとづく作品を発表。主な著書に『ぼくは農家のファーブルだ』(岩崎書店)、『カブトエビの寒い夏』(農山漁村文化協会)、『いもり、イモリを飼う』(アリス館)、『8本あしのゆかいな仲間クモ』(くもん出版)、『カブトエビは不死身の生きもの!?』(ポプラ社)、「ユウくんはむし探偵」シリーズ、『お米の魅力つたえたい! 米と話して365日』(以上文溪堂)など。

「2021年 『なつのおうじゃ おにやんま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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