理系女子的生き方のススメ 〈知の航海〉シリーズ (岩波ジュニア新書 730〈知の航海〉シリーズ)
- 岩波書店 (2012年12月20日発売)
本棚登録 : 155人
感想 : 24件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784005007301
みんなの感想まとめ
自分のやりたいことを見つけ、周囲を巻き込みながら楽しく生きる理系的なアプローチを提案する一冊です。著者は、理系女子だけでなく、男女問わず多くの人に向けて、好奇心を持ち「なぜ?」「どうして?」と考えるこ...
感想・レビュー・書評
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岩波ジュニア新書・・・中高生向けの親書のはずなのに、難しかったです(笑)
私の理解度が中高生以下なのかなぁ。
この本を一発で理解し、面白いと思って読める中高生の女子を尊敬します。
思ったこと・・・うちの中で理系の考えを知るのは女子のみ・・・考え方の違いは生活する上でお互いに感じる矛盾を受け入れて行くか・・・。
私は難しい科学や物理・・・高校レベルまでは好きだったけど・・・わからないけど、どうやら理系女子的生き方をしているようです。 -
昨年11月のイベントでご一緒した著者、のゆりさんによる10数年前のブルーバックス。中高生に向けて理系をおさめた人のキャリアと仕事を続けることの意義が語られる。タイトルに「的」とあるように、女性だけが対象じゃないところがまさにポイント。働き方の問題の多くは特定のジェンダーだけの問題ではないのです。とはいえ、2012年では「正規雇用を目指し、続けていく」(p. 51)のがのゆりさんのメッセージ。2026年の今ならなんとお伝えになるだろう。
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好奇心
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生き方や学び方といった視点があり、題名とは裏腹に幅広い方を対象に読んでいただける内容かと思います(例は理系が多いです)。
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サイエンス
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理系女子的生き方のススメ。美馬のゆり先生の著書。理系や理系女子に対する偏見や誤解、間違ったイメージを払拭し、正しい事実を説明している良書です。男子であろうと女子であろうと、理科好き、理系好きの子供たちが増えるといいですね。
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10月に聞いた美馬さんの講演がよかったので、読んでみました。
講演ではリケジョは理系女子という意味だけでなく、RIKEJOのRは……というふうに話されていて、それがとてもよかったのですが、この本には記載なし。残念。
そして、最後にご自身の生い立ちが語られていましたが、恵まれた環境で育ち、勉強できた方なんだなと……この部分を読んで、高校生が諦めちゃいそうだなと思った次第。 -
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タイトルの「理系女子的」は「リケジョ的」と読みます。「的」がついているのがミソで、これは理系女子だけに向けた本ではありません。「リケジョ的生き方」とは、「自分のやりたいことを見つけて、まわりを巻き込みながら、楽しく生きる生き方」のことであり、男女問いません。好奇心をもって「何か変だな、不思議だな」と感じ、「なぜ? どうして?」を論理的・分析的に考え、まわりを巻き込みながら「じゃあ、それ、変えてみよう」と行動する。そのような著者の生き方をとおして、これからの大学生活にパワーをくれる一冊です。女子学生はもちろん男子学生にもおすすめします。
(選定年度:2016~) -
今度、基調講演としてお話を聞く機会があるので、予習をかねて読了。これまでのキャリアも考えていらっしゃることも、いろいろと共感&気になるところがあった。
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リケジョといえば、論文不正疑惑のあの女性を思い出し、リケジョ自体の評判を大きく下げたことがあった。そんな理系に進もうとする中高生(女子にかぎらず)向けの読み物であるのだが、30年近く理系をやってきた人間からすると、特に自分にプラスになるようなことは書かれておらず得るものもなく退屈だった。前半は日本ではまだまだ女性が活躍できるフィールドが狭い話や、日本はトイレのマークの色が男は青、女は赤であることが常識でJISにも記載されているが国際的に見るとこれは日本だけの話とか行った話はそれなりに参考にはなった。
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大学教授がすすめる「自分のやりたいことを見つけて、まわりを巻き込みながら、楽しく生きる生き方」の指南本。
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文系に進んだって、男子だって、リケジョ!
本当は「理系」とか「女子」とかじゃなくて、全体が目指す生き方なんじゃないだろうか。同じ岩波ジュニア新書の『科学の考え方・学び方』と合わせて読んでほしい。 -
まなびほぐし
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状態:貸出可
※利用対象者:本学の教職員と学生に限ります。 -
なかなか難しかった。大人むけか。
学び続ける事が大事。 -
図書館で借りた。
著者のものの見方、経歴、科学リテラシーについて色々と書いてある。
リケジョとタイトルにあるけれど、正直、必要ないと感じた。まえがきにも書かれているとおり、著者の考え方、経歴の話だから。
ただ、ジェンダー、女性のグラスシーリング、日本の中高生の科学技術に対する態度などの統計が示されて、著者がどう思うか、読者はどう考えるか、と問題提起しているところはいいと思う。本の全体として、今ある問題にあなたはどう考えますか、どうしたいですか、と問うている印象が強い。
第1章が料理についてのブックトークのように使えそう。事例を色々紹介しつつ、その元ネタの本も紹介している感じが非常にそれっぽい。
コンピュータ・サイエンス、教育学、認知心理学を学んで専門が学習科学となっている著者のことは見習いたいと思う。
著者プロフィール
美馬のゆりの作品

まぁ確かに小難しく書かれていますね、、、
『理系女子的生き方のススメ』 美馬のゆりさん : 著者来店 : 本...
まぁ確かに小難しく書かれていますね、、、
『理系女子的生き方のススメ』 美馬のゆりさん : 著者来店 : 本よみうり堂
http://www.yomiuri.co.jp/book/raiten/20130225-OYT8T00897.htm