理系女子的生き方のススメ (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)

著者 : 美馬のゆり
  • 岩波書店 (2012年12月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005007301

作品紹介

現在、注目の的である理系女子(リケジョ)の一人である著者が、自身のこれまでや研究生活を織り交ぜながらリケジョ人生の面白さ、奥深さを熱く語ります。自分のやりたいことを見つけて、周囲を巻き込みながら楽しくおしゃれに生きるその姿に、進路や生き方に悩む女子に限らず、多くの若者が生きるヒントや元気をもらえる一冊。

理系女子的生き方のススメ (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 岩波ジュニア新書・・・中高生向けの親書のはずなのに、難しかったです(笑)
    私の理解度が中高生以下なのかなぁ。
    この本を一発で理解し、面白いと思って読める中高生の女子を尊敬します。
    思ったこと・・・うちの中で理系の考えを知るのは女子のみ・・・考え方の違いは生活する上でお互いに感じる矛盾を受け入れて行くか・・・。

    私は難しい科学や物理・・・高校レベルまでは好きだったけど・・・わからないけど、どうやら理系女子的生き方をしているようです。

  • 書いてあることは、その通りだと思います。

    ただ、一般的な話と、ずっと自慢話を聞かされている感じがするのは何なんだろうなぁ。

  • 10月に聞いた美馬さんの講演がよかったので、読んでみました。
    講演ではリケジョは理系女子という意味だけでなく、RIKEJOのRは……というふうに話されていて、それがとてもよかったのですが、この本には記載なし。残念。
    そして、最後にご自身の生い立ちが語られていましたが、恵まれた環境で育ち、勉強できた方なんだなと……この部分を読んで、高校生が諦めちゃいそうだなと思った次第。

  • タイトルの「理系女子的」は「リケジョ的」と読みます。「的」がついているのがミソで、これは理系女子だけに向けた本ではありません。「リケジョ的生き方」とは、「自分のやりたいことを見つけて、まわりを巻き込みながら、楽しく生きる生き方」のことであり、男女問いません。好奇心をもって「何か変だな、不思議だな」と感じ、「なぜ? どうして?」を論理的・分析的に考え、まわりを巻き込みながら「じゃあ、それ、変えてみよう」と行動する。そのような著者の生き方をとおして、これからの大学生活にパワーをくれる一冊です。女子学生はもちろん男子学生にもおすすめします。

  • 今度、基調講演としてお話を聞く機会があるので、予習をかねて読了。これまでのキャリアも考えていらっしゃることも、いろいろと共感&気になるところがあった。

  • リケジョといえば、論文不正疑惑のあの女性を思い出し、リケジョ自体の評判を大きく下げたことがあった。そんな理系に進もうとする中高生(女子にかぎらず)向けの読み物であるのだが、30年近く理系をやってきた人間からすると、特に自分にプラスになるようなことは書かれておらず得るものもなく退屈だった。前半は日本ではまだまだ女性が活躍できるフィールドが狭い話や、日本はトイレのマークの色が男は青、女は赤であることが常識でJISにも記載されているが国際的に見るとこれは日本だけの話とか行った話はそれなりに参考にはなった。

  • 大学教授がすすめる「自分のやりたいことを見つけて、まわりを巻き込みながら、楽しく生きる生き方」の指南本。

  • 文系に進んだって、男子だって、リケジョ!

    本当は「理系」とか「女子」とかじゃなくて、全体が目指す生き方なんじゃないだろうか。同じ岩波ジュニア新書の『科学の考え方・学び方』と合わせて読んでほしい。

  • まなびほぐし

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