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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784005007332
みんなの感想まとめ
アニメ業界の入門書として、歴史や制作工程、ビジネス形態をわかりやすく解説しています。対談形式で描かれるのは、アニメ制作会社の社長と広報の二人。彼らの異なる視点を通じて、アニメの現状や課題が明確に示され...
感想・レビュー・書評
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秀逸な入門書です。しかし恐らく多くの読者が読んでまず引っかかる明白なマイナス点を指摘しますが、キャラクター化された著者たちのノリが異様にウザく軽薄です。悪い意味で朝日岩波的でなおかつ鬱陶しいテレビマンのヒロに、空気読めないタイプのオタクのフウタの取り合わせはなんとも不安にさせられる。
ではこれで一方読んでみると執筆当時のアニメを取り巻く情勢や歴史、そして実際の工程までとてもクリアに整理されていて読みやすくとてもいい入門書。「VS」要素やプロレス要素は入れず普通に解説にとどめるべきだったと思いますが若い読者に届けるための工夫がたまに上滑りするくらいは許すこととします。
何より岩波書店の本でFateやらTYPE-MOONフェスの画像が引用されることがもうなんかおもろいね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ制作会社「マッドハウス」の50代の社長(親会社日本テレビから出向してきたインテリ)と30代の広報(元アニメライターのおたく)の対談形式によるアニメ業界入門書。アニメの歴史、制作工程、ビジネス形態、海外事情などアニメ業界の過去と現在の状況をわかりやすく紹介・解説している。内容は正確かつ簡潔で、「現場」と「カルチャー」と「ビジネス」いずれにも目配りし、制作環境の危機的現状への問題意識も明確である。
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アニメ、それは愛と希望と夢。
アニメの作り方は、セル画のときのなら、昔読んだことがあったけど、正直最近の話は知らなかったので、面白かった。アニメ業界が大変なのか、好調なのか、詳しくはわかっていなかったので、それも興味深く読んだ。Cool Japanで売り出せるのか、アニメーターの厳しさ、海賊版問題など、もう少し突っ込んでいってほしいところもあったけど、ジュニア新書としては入門というのことで、このくらいがよいのかも。 -
アニメの制作について、仕組みや実際の経済状況、世界の流れなどあらゆる方面からの説明がある。メディア・リテラシーでアニメを扱う場合に、Institutionsを考えるためには基本書であろう。
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アニメのイロハがまるわかり!
アニメの工程から指揮、スポンサーや深夜アニメの意味まで分かりやすく丁寧に説明してる。
動画と原画の違いがよくわかった。
コマの繋げ方っておもしろいなあ
しかしアニメは儲からないのね。最初が安かったのはよかったのか悪かったのか…
リスペクトへの対価をもっと見えるかたちで示さなくては産業は衰退してしまうのかなあ。
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