人を見捨てない国、スウェーデン (岩波ジュニア新書)

著者 : 三瓶恵子
  • 岩波書店 (2013年2月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005007349

作品紹介・あらすじ

社会を支える基盤は人であると考え、一人ひとりを大事にする国スウェーデン。その社会の実態や手厚い福祉制度を、若者たちの日々の生活から浮き彫りにしていく。自立心や民主主義を支える力を、知識や技能とともに学ぶ学校。多様な家族のあり方や生き方を支える制度や施設等。そこには日本の目指すべき未来へのヒントがある。

人を見捨てない国、スウェーデン (岩波ジュニア新書)の感想・レビュー・書評

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  • S302.3893-ジユ-734 300361565
    (岩波ジュニア新書 734)

  • スウェーデンの福祉や税金の使われ方なんかが紹介される本。勉強になる。文化や考え方に違いがあるから全部同じ通りにやっても日本ではうまくいかないだろうけど、納税に対して国民が納得してるって点は羨ましいな。

  • スウェーデンには、一発勝負はない。大学入試もそれまでの積み重ねを評価される。

  • 福祉国家として有名なスウェーデンを、より具体的に紹介した本。
    政治、福祉、税金、家族のあり方などが、若者の目線から見てどうなのかという目線で描かれているのがおもしろい。
    確かにこれだけ手厚く暮らしを支えてもらえるのであれば、国民が高い税金を納得して払っているのにも納得できる。
    だが、スウェーデンはより強い自立が必要とされる国でもあるのだなと認識を改める機会にもなった。
    自分できちんと勉強やライフプランの道筋を立てなければ、きちんと暮らしていけない国でもあるのだ。

  • このタイトルだと、まるでドコカの国が人を見捨てたり、切り捨てたり、イジメをなかったコトにしたりするみたいではありませんか、、、

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    「社会を支える基盤は人であると考え、一人一人を大事にする国スウェーデン。その社会の実態や手厚い福祉制度を、若者たちの日々の生活から浮き彫りにする。自立心や民主主義を支える力を知識や技能とともに学ぶ学校、多様な家族のあり方を支える制度や施設等。そこには、日本の目指すべき未来をさぐるヒントが提示されている。」

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