若者のためのまちづくり (岩波ジュニア新書)

著者 : 服部圭郎
  • 岩波書店 (2013年8月22日発売)
3.80
  • (2)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • 45人登録
  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005007523

作品紹介

車のためとか、高齢者のためとか、いろんなまちづくりがあるけれど、若者のためって聞いたことありませんよね。でも、欧米ではそんな動きが活発になっています。生態系の象徴としての妖怪を感じられたり、自転車に安心して乗れたり、創造性や活動性が存分に発揮できたり、そんなまちづくりをいっしょに考えてみませんか。

若者のためのまちづくり (岩波ジュニア新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • まちは誰のものか?という究極の問い。

  • ご時世がご時世だけに、高齢者の視点で語られやすいまちづくり。しかし、どんなに高齢化が進もうが常に社会に若者は存在する。そんな忘れられやすい若者の視点でまちづくりを語った、ありそうでなかった良書です。

  • 若者からの目線で、

    道路、街、街づくり、環境問題、エネルギー政策などに

    ついて書かれた本で、

    今まで読んだことがない観点の本で、

    ちょっと戸惑いも感じますが、

    新鮮な気分を味わうことができる本です。


    また、

    「若者」とは異なった目線になってしまった自分に

    ちょっと寂しさを感じました。


    今までは、会社、学校からの帰りにカフェ、飲み屋等に

    理由もなく行く理由が全く分かりませんでしたが、

    この本を読んで何となく分かることができました。

  • 街づくりに若者が参加してくれると、良い街ができると常々思っている。よって、この本をうなずきながら読みました。

  • 自動車に乗れない、政治に対する投票権もない学生•若者が住みやすい街というものを多くの成功モデルをあげて紹介しているので、都市計画を策定する人にとっては引き出しの一つになるとは思う。(実際に実行可能かはクエスチョンマークが残る)

    歩道、自転車、路面バス、空き地などなど。

    若者目線が徹底されていたので、少し偏った意見になってはいたが、都市の在り方を考える上では楽しく読めた。

全5件中 1 - 5件を表示

服部圭郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
高野 和明
エラ・フランシス...
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする