心は前を向いている (岩波ジュニア新書)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 35
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005007622

作品紹介・あらすじ

3カ月児から大人までを対象としたさまざまな心理学実験は、人の心の基本設計をどう浮き上がらせているのか?信頼、想像、錯覚、がまん、疲労、悲しみなどのキーワードごとに、興味深い実験を通して心の向き方を解説します。ネガティブな感情にも役立つ機能があることから、前を向くための秘訣も見えてきます。

感想・レビュー・書評

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  • かなりわかりやすく古今東西の心理学の実験を紹介していて、読んでいて楽しい。
    ただ相関係数が0.3だとか、散布図見たときの印象とか、「うーん、それって効果ありって言っていいもんなんすかねえ」と首をかしげるようなのもしばしば。心理学は面白いけど、あまり信用できない部分もあるんだよね。

  • 登録番号:10980 分類番号:141.5ク

  • 誤解によって、人間関係は成り立っている⁈確かに、腹で思ってることと態度に表していることは違うものなー

  • 人は心に何かひっかかりがない限り、つまりたいていの場合は、自分と相手の関係は良好であると考える傾向がある。これは基本的に私たちが人を信頼していることを意味している。
    想像力があるから信頼できる。
    共感はお互いに信頼できるだろうと錯覚すること。
    前向きになる練習、思いやり、未来の創造、人生の流にゆだねる

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著者プロフィール

2017年10月現在 関西大学文学部 教授

「2017年 『絶対役立つ教育相談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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