マンガミュージアムへ行こう (岩波ジュニア新書 769)

  • 岩波書店 (2014年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784005007691

みんなの感想まとめ

マンガの世界を深く知ることができる魅力的なスポットを紹介しています。全国各地のマンガミュージアムや美術館では、貴重な原画や作者の素顔に触れたり、特定のキャラクターグッズを手に入れることができます。また...

感想・レビュー・書評

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  • これを読んで、その影響で是非このミュージアムへ!とまで思えたところはそんなになかったかも。もともとのマンガ好きとしては、それなりに有名なところは以前から知ってるし、もちろん行ってみたいし。

  •  日本全国にこんなにたくさんマンガミュージアムがあったなんて!と驚きます。そして、それぞれの特色や楽しみ方を教えてくれる本です。マンガ好きの方にもそうでない方にもおすすめです。
    (カウンター担当/抹茶アイス)平成30年5月の特集「博物館へ行こう!」

  • 2014年3月20日、初版、並、帯無

  • タイトルが本書の目的とするならば、大成功。ほんとにマンガミュージアムへ行きたくなる。
    マンガ研究なんてのは実に若い学問で、その若さが持つみずみずしさやエネルギーがほとばしっている感じがする。ああ、マンガミュージアム行きたい。

    蛇足だが、著者の一人に
    「〇〇はもっとも重要な××の一つとして知られている」
    という言い回しが癖らしい人がいて、この言い回しが何回も出てくる。
    「最も重要なの多すぎだよ!」とつっこみながら読むのもまた一興。

  • 一行目:「この本は、マンガを扱うミュージアムに焦点を当てた本だ。」
    正直ガッカリ。数多く紹介しているからか、どのミュージアムも表面上の紹介にとどまっている。もっとマニア向けで!と要望してしまうのは、無茶だろうか。

  • ミュージアムを社会的に批評するには村田先生が執筆した章を読むととても勉強になる。彼女の視点を持ってミュージアムに足を運ぶことで、ミュージアムをいつもと違った視点で楽しむことができるかもしれない。

  • 登録番号:11071 分類番号:726.101イ

  • 行ってみたいと思いながら行ったことがないマンガミュージアム。手塚治虫記念館なら小学生の時に行ったことがあるけど、ほとんど記憶にない。また行ってみたい。京都国際マンガミュージアムも。
    それにしても、本当、日本にはいろんな場所に漫画関連施設があるんだなと。昔、国立漫画博物館を建設しようとしている総理大臣がいたけど、こんだけいろいろあったらわざわざ建設する必要ないよなと思った。そして世界と比べても圧倒的に日本の売上額は大きいらしい。2012年度は3766億円で、2007年のアメリカでは2位のアメリカでも約770億円だと。すごい差だなぁ・・・。
    それにしても、米澤嘉博という人は生涯どれだけのマンガを読んでいたのだろう。約14万冊も持っていたらその中で積読もあったんじゃないかと思うのだけど、どうなんだろう。
    水木しげるの人生が恐ろしい。5歳の時に人が死ぬところを見たいと思って弟を海に突き落としたんだとか。その思いを持ったまま大人にならなくてよかった(もしかしたら我慢してたのかもしれないけど)。
    フランスやベルギーでは漫画のことをバンドデシネというらしい。この言葉は初めて聞いた。そして、ベルギーのマンガミュージアムが外観からしてすごいらしい。外から見たら中の人がマンガのコマの中を歩いてるように見えるんだとか。よく考えてるなぁ。
    ところで、この本に書いてある母親に「マンガばかり読んでないで勉強しなさい」と言われた時に子どもが言えばいい返答、「母さん、僕はメディアリテラシーを鍛えているのさ」は正直余計怒られるような気がした(この本もネタで書いてある感じではなかった)。

  • 巻末のマンガ関連文化施設一覧が熱い。
    めぐりたいなー。
    地元も載ってて吃驚。知らなんだわ。行かなきゃ。
    もっとPRしたらええのに…それほどでもないのか??

  • 2014 4/16読了。大垣書店で購入。
    科研に絡んで、本を空間にディスプレイすることに興味が湧いており、その関係でミュージアムも関係してくるかなあと思って買ってみた本。

    全国にあるマンガミュージアムを注目点に分けつつ紹介する本。
    べた褒めとか単なる紹介にとどまらず、批判もけっこうあってなかなかおもしろい。
    あとイラストがしりあがり寿。

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著者プロフィール

伊藤遊 伊藤遊(いとうゆう)1959年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒。著作に『鬼の橋』(産経児童出版文化賞推薦)、『えんの松原』(日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞)『ユウキ』(日本児童文学者協会賞、以上福音館書店刊)、『つくも神』『きつね、きつね、きつねがとおる』(第17回日本絵本賞)『狛犬の佐助 迷子の巻』(第62回小学館児童出版文化賞、以上ポプラ社刊)がある。札幌市在住。

「2014年 『えんの松原』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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