研究するって面白い! 科学者になった11人の物語 (岩波ジュニア新書)
- 岩波書店 (2016年10月22日発売)
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感想 : 20件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784005008414
みんなの感想まとめ
研究の魅力と多様性を伝えるこの作品では、11人の女性研究者がそれぞれの道のりや研究の楽しさを語ります。科学者になるための道のりは一様ではなく、幼少期からの夢を追い続けた人もいれば、さまざまな経験を経て...
感想・レビュー・書評
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11人の女性研究者の研究者になるまでのエピソードや、研究の面白さを伝える内容。
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科学者になった女性達の物語。小さいころから科学少女で、といった人は少なく、どちらかというと紆余曲折して科学者になった人が多いという印象。科学者になれる人は一握りで、才能もありますが自分にあった分野や先生に巡り合えるかといった運もあるんだろうな、と思います。
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先輩リケジョのSakuraさんお勧め
11人の女性科学者が、中高生の時にどうやって進路を決めたか、また今どんな研究をしているかを語っています。同じ理系でもいろいろあるので、進路に迷っている中高生にはぴったりです。大学院進学や就職での岐路についても書かれています。ずっと同じ学部にいた人ばかりではありません。これから就職する人、すでに仕事についている人にも、勇気を与えてくれる一冊です。 -
請求記号 402/I 91
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著者の伊藤先生とお近づきになり、非常に魅力的な方だったので拝読した。
色んな人生、色んな研究があり、まさに高校生にとってこういう刺激は必要なのではないかと感じた。
どうしても授業は知識を教えることが主になり、その知識を使って何ができるか?何が見えていないことで研究されているのか?という、いわば将来的な知見を築くのが難しい面がある。研究への道を志すには、魅力的な研究世界に出会うこと、そしてその謎解きの一員になりたい、私もそれを知ってみたい…と思うきっかけが大切だと私は思う。
現在、研究職は難しいという面が世間では猛プッシュされており、魅力よりも保守に走らせる情報が多過ぎるように感じる。本当にやりたいこと、本当に魅力的なことに自分の人生を賭けることが、大事なんじゃないのか。高校生には是非一読し、参考資料として考えに入れて欲しい。 -
理数理 イトウ||25||1 11955313
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理系の女性研究者のエッセイ集.
とはいうものの,大学では文系出身者あり,複数の企業等での勤務経験者あり,留学経験者あり,と多様な生き方を垣間見られて,固定観念的な進路に圧迫されているような中学生高校生あたりにもっと自由な生き方を教えてくれる.
大学生(学部生)でも同じような読み方はできるだろう.
大学院生も思い悩んだら,11人分の生き方,考え方で気分が楽になると思う.
自分が学んできたことが自分を支える本質になることが見える.
話の構成は人によりけりなので,正直,上手な人もあればそうでない人もあるが,いずれにせよ2時間ほどでゆっくり読めるはず. -
大学生になる子に贈った。
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高校生のむけた11人の女性研究者が書いた研究指南書。
一人一人に決して優しくない人生があり、道のりを歩んできたんだなと考えさせられる一冊。
どの方の話を聞いても感心するのは本当に継続こそ大切だということ。(まあ継続がどこまでできるかどうかがその人の能力に大きなパワーを持っているんだけれど…) -
研究者になる人って、どういう人なの?
理系の女性科学者が、進路選択や学部・院での研究、現在の様子などを紹介している。さまざまな分野があり、それぞれの苦労があるが、共通しているのは、興味と情熱か。印象的なのはキャリアと結婚・出産・育児の問題。簡単に後には続けない道かもしれないが、後進のために女性研究者に優しい日本であれ(別に世界に羽ばたけばいいのだけど)と思わずにいられない。
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