上手な脳の使いかた (岩波ジュニア新書)

著者 :
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005008445

感想・レビュー・書評

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  • 体験しての記憶の大切さとか、アウトプットによって記憶が整理されるとか、あとは睡眠は脳を冷やすのに必要だとか。

  • 2017/09/17

  • ジュニア新書だけあって脳の機能とかはわかりやすい。が、使い方になると疑問符がつくものもちらほら。

  • 東京女子医大の先生~大脳皮質は分業体制・はっきりした役割曖昧な役割・記憶に関わるのは大脳縁辺系/大脳基底核/前頭連合野・エピソード記憶は海馬から・意味記憶は連合記憶で海馬は関係ない/手続記憶や非陳述記憶と呼ばれるのは小脳だが運動と知的技能がある・言語を獲得すると絵も描けるようになる・脳は可塑的・体験学習/表現活動/グループ学習/脳を休めるのも大事~1942年生まれの神経内科の先生で、メディカルクリニック柿の木坂の院長。孫の絵なんかを出してきて愛情溢れる人だね。高齢者は頭を余り使っていないから冷やす必要もなくて眠りが浅くなるが、大抵の場合、夕刻に居眠りしているんだ!←これには異議あり!!

  • 「失敗して覚える」ことの有効性が語られている。また、「第4章 脳を育てる学び方」として、「4・1 現場で学ぶ」(体験学習の有効性)、「4・2 表現活動をして、記憶を整理する」、「4・3 グループで学ぶ」(グループ学習・チュートリアル学習・部活動の有効性とネット学習の問題点)、「4・4 脳を休める」(体内時計をまもる・上手に昼寝する)が挙げられており、いずれももっともといえる。

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著者プロフィール

1942年、東京生まれ。東京女子医科大学名誉教授。メディカルクリニック柿の木坂院長。専門は神経内科学。著書・編書に『脳とことば』(共立出版)、『パリ医学散歩』(岩波書店)、『神経症候学を学ぶ人のために』(医学書院)、『見る脳・描く脳』(東京大学出版会)、『脳と音楽』(メディカルレビュー社)、『神経内科医の文学診断』(白水社)、『鼻の先から尻尾まで 神経内科医の生物学』(中山書店)、『臨床医が語る 認知症と生きるということ』(日本評論社)ほか多数。

「2015年 『続 神経内科医の文学診断』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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