正しいコピペのすすめ――模倣、創造、著作権と私たち (岩波ジュニア新書)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005008490

感想・レビュー・書評

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  • スマホやSNSの時代にコピペを便利に使われている。これまで、芸術には、まねるということが基本で、そこから芸術が生まれている。今後も創造には真似ることが大事であるが、正しいコピペが必要である。また、時代にあった法の整備も大切であると筆者は言う。

  • 021

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    ネット画像をSNSにアップする、ウェブ上の文章を自分のレポートに貼り付ける、ネットでドラマや動画を視聴する…。コピーが日常行為になっている現在、誰もが「うっかり」他人の権利を侵害してしまう可能をもっています。本書では、著作権の基本ルールをわかりやすく解説し、「模倣と創造」の関係について考えます。

    【キーワード】
    新書・著作権・インターネット


    ++++1

  • 著作者人格権は著作者にずっとあるはずなのに、なんで契約すると主張できなくなるんだろう、というのがずっと分からなかったのですが、この本を読んで解決しました。

  • [三葛館新書 021.2||MI]

    一見、コピペを奨励しているかのようなタイトルですが、もちろんそうではありません。ルール無視のコピペがなぜ駄目なのか、著作権とはどういったものかということが、中高生向けのジュニア新書だけあって、これ以上ないほどわかり易く解説されています。
    例えば、みなさまが飲食店で店員さんに自分のスマホを渡して写真を撮ってもらったとします。その写真の著作権は誰にあるでしょうか。先ごろ、野生のサルが偶然撮影した写真の著作権を巡って米で裁判になり話題になりました。結果、サルに著作権は認められなかったようですが、果たして、人間同士の場合はどうなのでしょうか。答えを知りたい方は、ぜひ本書をお読みください。

    目次----------------------------------
    第1章 コピーする日常―作る人と使う人
    第2章 コピーのルールとは―著作権早分かり
    第3章 それ、違法コピーです―著作権は守られているか
    第4章 コピーと創造性―「見たことのないもの」を創れるか
    第5章 技術がルールを変える―あなたの世界は古い?
    第6章 コピペ時代を生きる―ルールを守りながら
    ----------------------------------------
    (ゆず)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=88930

  • 自分の失敗談がジュニア向けの類書に比べて多いのが特色の一つだろう。

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