日本一小さな農業高校の学校づくり 愛農高校、校舎たてかえ顛末記 (岩波ジュニア新書 851)
- 岩波書店 (2017年4月22日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784005008513
みんなの感想まとめ
地域に根ざした全寮制の小さな農業高校が描かれたこの作品は、教育の本質や持続可能な農業の重要性を伝えています。三重県伊賀市に位置し、少人数制を活かした仲間づくりや、実際に畑や果樹園で育てた食材を共に分か...
感想・レビュー・書評
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三重県伊賀市にある全寮制私立農業高校。
知人が先生をしていたり、親戚の子が卒業生だったり、友人の子が入学したり。
何かと縁を感じている学校。
一体どんなところなんだろう?という思いから読んでみた。
これからの時代を生きる力を感じる場所のようだ。
後半は学校の校舎耐震工事に関する話だが、紆余曲折を経てどんな学校にするかの顛末が、手に取るようにわかる。林業や建築とも繋がりがあり、卒業生の事例などからも、地域に根差し暮らすことの大切さが伝わってくる。
高校進学、進路を考えている若い人に読んでほしい。もちろん親御さんたちにも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野沢正光さんが4月に亡くなられた。愛農学園高校の減築と木造校舎の素晴らしい取り組みの背景と、関わられた素晴らしい方々の思いを知ることができ、野沢さん、山辺さん、小泉さんの仕事に想いを馳せることができた。空の上からニコニコ見守って下さっている野沢さんを思い浮かべながら、これからも仕事に取り組んでいきたいと思う。
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愛農高校、キリスト教崇拝やスマホ禁止等の強制ルールがあって自分はそのようなことを自分で判断したい派なので入学はちょっと、、、ですが、人間として大事なことを多く学べそうな環境な感じもして(本当の実態は知らないけど)まあまあ好印象、生徒の写真の笑顔がどれすごく印象的でいい学校な気がしました(多分)!
生き物を扱うので早朝から遅くまで毎日激務な印象もあって、生徒さんには卒業したらすぐ就職/進学ではなく、ちょっとした自分磨きの時間をプレゼントしてあげたいなあって大人心ながら思いました。
また校舎建て替えの際の著者の苦労は著者の人柄がにじみ出てる感じがしてとても共感できました! -
保護者が、学校の校舎作りをする。なかなか興味深い内容。
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20170619 学校を作るというタイトルで読んでみた。結局は、愛農学園というコンテンツが良かったのだと思う。このような学校が各県に出来たら日本も変わってくるのでは無いだろうか。獣医学部でもめてる現状が悲しく思える。
