15歳,まだ道の途中 (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (2019年10月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784005009053

作品紹介・あらすじ

新しいクラスへの不安.学級通信やトラブルを通して知る級友たちの葛藤や悩み,そして本音.無関心を装うことへの懐疑.中学3年の1年間で起こる出来事や人とのかかわり、そしてそこに流れる様々な感情を,15歳の僕の目を通して描く.平凡な毎日の中にもさざ波は立ち,どう生きるかを問われる僕の内なる旅路は,いま始まったばかり.

みんなの感想まとめ

思春期の葛藤や成長を描いたこの作品は、主人公の目を通して中学3年生の一年間の出来事や人間関係を鮮やかに表現しています。特に、主人公と担任教師との日記のやりとりが、彼らの内面に迫る重要な要素となっており...

感想・レビュー・書評

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  • 読んだのだけど、もう一冊に比べるとあまり覚えていない。読み返そう。

  • 思い起こせば、中学3年生は何かと変化が多く、自分も周りも含め急速に大人に近づき(あるいは近づこうとした)はじめた年頃だったのではと思う。人生は長い、15歳はまだ人生の山をのぼりはじめたところ。15歳の少年の目を通して中学3年生の1年を書く。思春期の多感な青少年へ。

  • 中学3年生の物語。集団生活での人間関係、進路のこと、悩みながら進む姿に背中を押されるような感じがします。
    新書だけどおもしろいので読みやすいです。

    [NDC] 913.6
    [情報入手先] 自校図書館
    [テーマ] 令和2年度第2回備中地区司書部会/フリーテーマ

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著者プロフィール

1957年生まれ。埼玉県立浦和西高校・法政大学日本文学科卒。さいたま市立与野西中・八王子中・与野南中・大原中・内谷中を経て、現在大東文化大・東京電機大・芝浦工業大学非常勤講師。全国生活指導研究協議会会員。著書に『中学生を担任するということ』(高文研)など。

「2022年 『みんなで考える国語の授業』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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