自分を変えたい: 殻を破るためのヒント (岩波ジュニア新書 944)

著者 :
  • 岩波書店
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005009442

作品紹介・あらすじ

いつも同じファッション、いつものメンバーといつもの場所でいつもの話題で盛り上がる……。親や教師に言われるままに進路を選び、大学は「人生の夏休み」だから適度に遊んで楽勝科目で単位を稼ぎ、安定した企業を目指して就活中……。今までそれなりにうまくやってきたけれど、これからもずっとこのままでいいのかなあ?

感想・レビュー・書評

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  • 社会人経験がある大学生の先生である作者が、若い学生さんと接していて考えたことを軸に、その年代の方に向けて書かれている。
    最近、30年前大学生だった自分が人生について考える機会があった。
    普通に就職して結婚して、子どもを育てて、今は子どもが大学生。
    言いたいことは伝えてきたし、人とのコミュニケーションをとるのも苦手ではない。
    傍からみれば、普通の人。
    だけど、なんだかおかしい。このままで良いのか?と思って。
    そう、自分色で生きて来なかったツケが、楽してきたツケが、今来たんだなぁてわかった。
    何か決めるとき、旦那さん任せにして、責任から逃れてたよ。良い子に生きて、親からすれば良い娘、だけどそれ他の誰かと同じだなって。

    だから、もうその機会は逃さないって決めました。
    子どもにも、本書を紹介します。

  • 偏った主張はなく、中立な立場で若者にアドバイス。一応対象は若者だが、悩みがある人なら、読む価値はある。気づきをくれる内容。
    ※岩波ジュニア新書はいい本が多い。

    読了60分

  • 殻を破るがキーワード

  • 大学は人生の夏休みと言われているがほんとにそれでいいのだろうかということの答えが書かれている。

  • タイトル買いしたが、タイトルと関係無い話題が多かったのが残念。こういった事物は自分で考えなさいって事か。。

  • 自分の殻を破ることが大切だと教えてくれる本。無意識に囚われている偏見をわかりやすく紹介して、それに囚われないようにするための具体的な方法が述べられている。著者自身が、社会人経験の後、教授になっているという経歴なので、社会と大学について2つの視点で見た独自の考え方を持っており、ためになった。

  • 自分の偏見とか、常識とか考え方とかは、本当に自分の軸からのものなのかっていうのは重要だけど、今の時代SNSとかで簡単に人の考え方が知れるから他人の軸にのっとりやすいと思う。
    そんな中で、自分と向き合う時間は大切だし1人の時間をもったり、他人に左右されない自分をもったりすることで自分の人生を生きる自分自身を成長させることが出来る。
    自分自身、安心感があるけど自分を変えたい、殻を破りたいと思うし、そんな自分を好きになりたいと思う。
    少しずつでも、自分を変えるヒントを得られると思う。考え方からで十分人は変わると思う。
    読書をしたり、1人で映画を観たり、他人の目を気にしすぎずに行動したり、、、自分とは一生向き合っていくんだから、そんな自分を他人に支配されないのは大事なこと。
    自分を高めるためにも、思考力とか今できることは何か、時間を大切にいろいろなことをしたい。実践したい。

  • 【電子ブックへのリンク先】
    https://kinoden.kinokuniya.co.jp/hokudai/bookdetail/p/KP00076295

    ※学外から利用する場合は、以下のアドレスからご覧ください。
    SSO-ID(教職員)又はELMS-ID(学生)でログインできます。
    https://login.ezoris-hokudai.idm.oclc.org/login?url=https://kinoden.kinokuniya.co.jp/hokudai/bookdetail/p/KP00076295/

  • 自分の殻を破る。

  • これから社会に出ること、自分の殻を破ること、自分を軸にすることの大切さを優しい言葉で説明しています。
    我が子が大学生になる時にそっと手渡したい本です。
    自分も大学時代は何がやりたいことなのか分からず悶々としていたので、このような本に出会いたかったです。

    周りに流されることなく、自分の軸を持ち、殻をやぶること。
    社会人は失敗しながら学ぶということ。
    500種類を超える職業を分類した『13歳のハローワーク』を紹介してあったので読んでみようと思います。

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著者プロフィール

著者:宮武 久佳
1957年(昭和32年)大阪市生まれ。東京理科大学教授(教養教育研究院)。共同通信社記者・デスク(1984 -2009年)、横浜国立大学教授(2009-12年)を経て、現職。
2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会報道部長。米ハーバード大学ニーマン・フェロー(ジャーナリズム)。専門は知的財産論、メディア論、文化資源論。
著書に『知的財産と創造性』(みすず書房)、『正しいコピペのすすめ―― 模倣、創造、著作権と私たち』(岩波ジュニア新書)、『「社会人教授」の大学論』(青土社)、『わたしたちの英語』(青土社)などがある。知財関係の連載として『学校生活と著作権』(「図書館教育ニュース」少年写真新聞社、2020-21年)などがある。
日本音楽著作権協会(JASRAC)理事(2010年から現在)。

「2021年 『著作権ハンドブック :先生、勝手にコピーしちゃダメ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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