ボクの故郷は戦場になった 樺太の戦争,そしてウクライナへ (岩波ジュニア新書 973)

  • 岩波書店 (2023年8月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (204ページ) / ISBN・EAN: 9784005009732

作品紹介・あらすじ

1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、自決した女性たち…。南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。過酷な戦争の記憶と現在のウクライナの姿とを交差させながら平和の意味を考える。

みんなの感想まとめ

過酷な戦争の記憶と平和の意味を考えさせる作品で、戦争がもたらす悲劇を通じて、普通の人々の生活がどれほど奪われるかを描いています。南樺太での少年の体験が、現在のウクライナの状況と重なり、歴史的な背景を知...

感想・レビュー・書評

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  • 【プラットフォーム・インタビュー】第2回 テレビマンユニオン 重延 浩 会長 – ビジネスプロフェッショナルインキュベーション協議会(2014-06-13)
    https://b-p-i-a.com/?p=3844

    重延 浩 Official Website ~表参道からのメッセージ~
    https://y-shigenobu.com/

    ボクの故郷は戦場になった - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b629856.html

  • 戦争の歴史をあまり知らない人間でも読みやすかった。

    樺太で築いた家や仕事を手放して、別の地域に去らなきゃいけないのは辛いだろうなと思った。
    まだ若い17歳や24歳の女性が郵便局だつたかな?情報伝達のために敵が迫っている中ギリギリまで現場で働き、最後は毒薬で自殺するのは辛かった。
    戦争は本当に普通の人々の生活を奪い、本来なら戦争がなければ仲良くなれる人とも戦うのは悲しい事だ。
    ウクライナとロシアの戦争も早く終わってほしい。
    戦争したい人だけで、どこかに集まってやれば良いのに、普通に生活してる人を巻き込まないで欲しい。

  • 樺太の悲しい歴史を今まで知らなかった。ロシアのウクライナ侵攻に対して、著者が故郷である樺太のかつての姿に重ねる気持ちがよく理解できる。
    40年ぶりに故郷の大地を踏んだ際の著者の想いに、胸が熱くなった。貴重な経験談、語り継がれるべきだと思う。

  • 著者の体験の記述は思ったより少なく、ちょっと期待外れ。父親を称賛しているのも、ちょっと気になった。

  • 『戦争は双方が相手をうんと怒らせて起こる』書名の「戦場」は緩和表現で、南樺太のロシア系との共存は、一変してエイリアン露助(佐藤優によるロシア語で露人はロスキー、差別語ではない)集団のRAPE=虐殺!略奪!難民→収容で過酷な絶滅労役/日本はソ連は不参加のポツダム宣言受諾で「無条件降伏」はスターリンの大虚言。9月になって恵須取町の白旗を掲げた降伏の軍師を射殺し、婦女を蹂躙し、引揚船小笠原丸を潜水艦で撃沈し、住宅地豊原を焼夷弾爆撃し…、抵抗するのを機にすくなくとも北北海道を制圧しようと企んでいた/無抵抗が平和?
     最近の岩波ジュニア新書はサヨク=空想的平和主義者のラインナップが目白押し。「改憲」論議の喧しい昨今、政局を離れて「あるべき国の姿」模索するために読んでみたい。

  • 【請求記号:210.7 シ】

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