フレーフレー!就活高校生 高卒で働くことを考える (岩波ジュニア新書)

  • 岩波書店 (2024年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784005009879

作品紹介・あらすじ

高卒で就職した人たちの3年未満の離職率の高さが言われて久しい。企業とのミスマッチが原因なのか。昔ながらの1人1社制に問題はないのか。就職を希望する高校生が、働くことのイメージを膨らませ、自分に合った就職先が選べるよう、いまの時代に高卒で働くことを様々な観点から考察し、就活する高校生たちを応援する1冊。

みんなの感想まとめ

働くことの選択肢を広げ、高校生の就活を応援する内容が魅力的な一冊です。高卒での就職が持つ可能性や、大学進学に対する固定観念を見直す重要性が強調されています。特に、高卒者が社会で果たす役割や、賃金面でも...

感想・レビュー・書評

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  • #フレーフレー就活高校生
    #中島隆
    #岩波ジュニア新書
    高卒が大卒より劣っているわけではないのに、そう見られ就活の自由度が制限されている事実。大学は行っておいた方がいいという神話を見つめ直し人物重視の就活を切り開くのは素晴らしい。誰もが希望を持って働ける社会だといいな。老いも若きも‼️

  • この本を読んだきっかけはそもそも、私自身が高校生と接する中で、18歳の人生の選択を漠然と選んで欲しくないと思っていたからだ。多様性の時代だからこそ、高卒で働く進路の可能性も残していかないといけないと思ったし、そのためにも様々な進路選択があるよ、ということを私たち自身が知っていかないといけないなと思っていたので、高校生の就活について知るとてもよいきっかけとなった。
    高卒で就職する、というと、今時はネガティブなイメージがつきまとっているような気がする。
    高卒と大卒では賃金格差があるのは事実。でも最近は高卒でも30万を越える初任給を出す企業もあるのだとか。漠然と大学に行って奨学金を抱えることなどを可能性も考えると、高卒で働くということは、人生を豊かにするきっかけともなりうるのかなとも考える。
    もちろん、進学そのものを否定する気はない。けれど、大学や専門学校で学びたいと思えないまま進学してしまうのは勿体無い気がする。それなら高卒で働いて、もしその後勉強したいと思うなら進学してみる、そういうこともできるんだよ、と可能性を提示してみる必要があるのではないかと思う。
    良くないのは、考えなしにこちらが大学進学を前提として進路を進めてしまうことだろう。高卒で働くということを、その子の人生を豊かにするための選択肢としてポジティブに薦めていけるように、社会もなっていってほしいし、私からも発信していきたい。高校生でその道を選ぼうとする子はすごいなと思うし、その道を応援、サポートできる人でありたいなと思う。

  • 366/ナ/

  • 背ラベル:366.2-ナ

  • 高卒をあげるために大卒を落とすのはいかがなものか。

    また、スペシャルな高校生をのせて煽るのは違うだろう。


    事実として伝えたいのは1人1社がおかしいということだと思うので、それを軸として普遍的に書くべきだ。

    本当に高校生を応援するのならば。

  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/716777

  • 366/ナ

  • 【請求記号:376 ナ】

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著者プロフィール

「中小企業の応援団長」を名乗る朝日新聞編集委員。1963年生まれ。大学生時代は応援部に所属、学ランの日々を送った。1986年、朝日新聞入社。経済畑が長いが、リーマン・ショックで非正規雇用の方々を切り捨てる大企業に怒りをおぼえ、中小企業愛に目覚めた。著書には『塗魂』(論創社)
のほか、『魂の中小企業』(朝日新聞出版)、『フレーフレー! 就活高校生』(岩波ジュニア新書)など。

「2024年 『塗魂2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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