自分ゴトとして考える難民問題 SDGs時代の向き合い方 (岩波ジュニア新書 996)
- 岩波書店 (2025年2月25日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784005009961
作品紹介・あらすじ
「難民はどうして自分の国に住めないの?」「難民条約って何?」「難民と移民って違うの?」等々、言葉は知っていても、難民の実態を知っている人はそう多くない。どうして国を出たのか、キャンプでどんな暮らしをしているのか、第三国に住む苦労等をロヒンギャを入り口に丁寧に解説する。自分ゴトにする方法が見えてくる。
みんなの感想まとめ
難民問題を身近に感じさせる内容で、特にロヒンギャを通じてその実態を丁寧に解説しています。著者は、難民や移民の違い、難民条約の意義などを深く掘り下げることで、読者が自らの視点を広げる手助けをしています。...
感想・レビュー・書評
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〈日本大学歯学部OPACへのリンク〉
https://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000089376詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000075152
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【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/728553 -
369-K
閲覧新書 -
世界を1つに見たら、日本という土地に住む人は平等なルールで生活できるようにすればいいと思うけど、そう単純にはいかないのね…
みんな法律のもとに生きてて、
気づかないルールに従って生きてて、
あー生きるってなんだろう
山で時給自足に憧れる -
【請求記号:369 ク】
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ロヒンギャ難民問題を中心に取り上げながら、難民とは、日本における難民問題とは、今日から私たちにできることは、と題名の通り最後には自分ごととして難民問題を捉えることができる。
章ごとに大学の先生とそのゼミ生の対話が挟まれている。自分と同じ難民問題に詳しくない立場からの率直な意見が含まれていたため、最後まで納得して読めた。
難民問題を知らない方から、知っていてもなかなか次の一歩が踏み出せない方におすすめ。
著者プロフィール
日下部尚徳の作品
