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Amazon.co.jp ・本 (234ページ) / ISBN・EAN: 9784005009992
作品紹介・あらすじ
一緒に本作りの歴史を調べ、印刷、製本の現場を訪ねてみませんか。美しく、丈夫で読みやすい本を作るためにどんな工夫がされているのか……。印刷業界のデジタル移行期に刊行された初版から約20年。大きな変革を支えた技術者たちの声から当時を振り返りつつ、今なお引き継がれている本作りへのこだわりを紹介します。
みんなの感想まとめ
本作りの歴史と技術革新を深く探求する内容で、読者は印刷や製本の現場に触れながら、物理的な本がどのように生まれるのかを学ぶことができます。過去の技術から現代のデジタル化までの進化に驚かされる一方で、本へ...
感想・レビュー・書評
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自分の本好きを支えてくれる業界の日進月歩にはとても驚かされた。
写本、木版、活字などの拡がりから、ITを駆使する現在までの本作りのすべてに、そして「読みたい」思いに応えてくれる先人の努力に感謝する。
印刷博物館初代館長の粟津潔さんの言う「マテリアルの力は非常に大きい」という言葉に大きな拍手。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新入社員はこれ読んでるのか。
本好きは確かに必読書かもしれないな。
本が生まれるまでの工程。
当然のように書店に並ぶ本がこれほどまでに試行錯誤された歴史を経ていたのかと思うと、本屋巡りするときの見方が変わるなぁ。
グーテンベルク感謝。 -
印刷の歴史から始まり、
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情報コンテンツとしての「本」ではなく、物理的なモノとしての「本」について、印刷博物館(文京区)でグーテンベルク以来の本づくりの歴史を学び、印刷所と製本所をそれぞれたずね現場の様子を伝える本。電算写植からDTPへと二度目の技術革新の過渡期だった2003年の初版刊行時の三章仕立ての内容(一部修正)に、四章目「あれから二十年、現在の本づくり」として印刷技術のデジタル革命について加筆した増補版。
この本の「本づくりの歴史」は西洋の話が中心なので、去年から今年にかけて大河ドラマでやっているような日本の近世までの本づくりと出版・本屋の歴史も本になったらいいなあ。 -
本は大好きなんだけど、冷静に考えると、その佇まいについてはそれほど興味がないのかも…。知らなければ本好き失格かと思い、本書にも手を出してみたけど、まあ惹かれないこと。つぎつぎに右から左へ抜けていきます。自分がオッと思うのは、多分装丁ではなく装画で、それこそ内容がよければすべてよし、って思えてしまうのかも。とか、本筋からずれることばかり考えてしまうのでした。
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2025年4月28日購入。
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20251129
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01440338 -
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022.7-イ
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物理的なモノとしての本の作り方を紹介した本。印刷と製本が紹介されている。製本については、わりと明治期ごろから技術が完成されていた、というのは驚き。モノとしての本はなくなることはないだろう…という意見には納得。まぁ情報入手手段や調べものに使われていくかはわからないので、情報入手という点を考えるなら図書館は本より違う媒体を重視していくのかもなぁ…
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登録番号 18850
023(イ) -
啓光図書室の貸出状況が確認できます
図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50390461
他校地の本の取り寄せも可能です -
出版社を見ることはあっても、印刷会社のことまで見ることはなかったので、これからは印刷会社のことも見ることになりそう。
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【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/581409 -
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/730071 -
本がどうやって出来上がるか、そのモノの正体。貴重な証言を読みました。電子書籍の未来は?でも本そのものは持っていたいという欲望はなくならないだろう。本はただの情報だけではないから。
Ⅰ 本と印刷の歴史をたどる
1.本を生み出したグーテンベルグの智慧
2.十六世紀ー出版の黄金時代
3.美しい活字書体
4.グーテンベルグの発明が動かした社会
5.図版が伝えるリアルな情報
6.図版印刷を生み出す表現技術
7.写真の発明と印刷への取り組み
8.大量・高速印刷を可能とした技術革新
9.大量印刷が社会に与えた影響
10.オフセット、グラビア印刷時代の到来
11.消えてゆく活字
Ⅱ 2003年当時の印刷ー精興社印刷工場を訪ねて
1.活版印刷を知る
2.ポスト活版時代の到来
3.本つくりの実際
4.色を刷る
Ⅲ 2003年当時の製本の仕事ー牧製本工場見学
Ⅳ あれから二十年、現在の本づくり -
部分的にイメージしきれない部分があったが、漠然とした本が好きであるという感情の一部分を言葉にできるようになった気がする。
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