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Amazon.co.jp ・本 (250ページ) / ISBN・EAN: 9784006000370
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独特な用語が多く難解な西田哲学を、特定のキーワードを通じて解説する内容が展開されている。著者は西田幾多郎の思想全体を網羅するのではなく、重要なポイントに焦点を当てながら議論を進める。その過程で、時折著...
感想・レビュー・書評
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以前まとめて読んだが、あまりにも独特な用語の使い方のため、よくわからない点の多かった西田哲学。そこでちょっと解説めいたものを読みたかった。
しかしこの本は、「西田哲学入門」とは言えない。
西田幾多郎の思想の全貌を概説しようとはしておらず、特に重要な幾つかのキー・タームに沿って、議論を進めているだけだ。
しかも、ところどころ脱線して、西田哲学の解説でも批評でもなく、中村雄二郎自身の思考を開陳している箇所もある。
とはいえ、この本のおかげで、よくわからなかった西田幾多郎の用語の意味は理解できてきた。
さて、もう一度、西田幾多郎の著書を読み返してみるか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中村雄二郎の著作を初めて読んだけど、ヤバイな。キレキレだね。
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