田沼意次の時代 (岩波現代文庫―学術)

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  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006000547

感想・レビュー・書評

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  • 賄賂の権化みたいに言われてきたが、実際は開明的な人、歴史の評価はとても恐い。

  • リポート用。以下覚書。

    田沼意次というのは、賄賂とりまくりの悪徳政治家と伝えられているけれども、それを伝える史料はけして信頼できるものではないと。

    構造改革を試みた人。
    通貨一元化(金銀銭がそれぞれ別の通貨で、日本国内で両替してたとは知らなかった)。
    蝦夷地開拓。
    税制改革。年貢のみでは財政がまかなえないので株仲間などを認めるかわりに税をとる。
    (株仲間って、ちょっと相撲の組織に似てる?)


    史料批判って大事だなぁ。

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