「敗者」の精神史 (下) (岩波現代文庫―学術)

著者 :
  • 岩波書店
3.57
  • (2)
  • (0)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 32
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (532ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006001452

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 上下巻で四週間かかった。情報量が凄い。再読なのだが。。前回読んだのは、ハードカーバーが出て間もない頃、図書館で借りて。10年以上も昔の話。しかし、その後、明治末から昭和初期を扱った書籍で、この本を超えるものは無いのではないか?

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1931年北海道生まれ。アジア・アフリカ言語文化研究所、同研究所所長、札幌大学学長等を歴任。文化人類学者として、西アフリカ、インドネシア、カリブ海諸国等でフィールドワークを行う。道化・トリックスターの分析、中心と周縁理論、近代日本の負け派に着目した敗者学を通じて、国内外の思想界に衝撃を与え、その広い学識は、文学・芸術等の分野にも影響を及ぼした。2013年逝去。

「2015年 『回想の人類学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口昌男の作品

「敗者」の精神史 (下) (岩波現代文庫―学術)に関連するまとめ

ツイートする