江戸文化誌 (岩波現代文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006001650

作品紹介・あらすじ

世界の大都市、文化都市である江戸はいかにして誕生したか。歌舞伎、浮世絵、花火、見世物…幾多の名人芸はどのように創造され、享受されていったか。江戸ッ子の定義とは。多義性と混沌とを抱えた江戸文化を江戸学の開拓者が語りおろした最適の入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代全般の文化誌ではなく、江戸時代の都市「江戸」の文化誌。講演をもとにした、きわめて平明な語りで、適宜おもしろいエピソードもまじえ、一般人のための、敷居の低い入門書といった感じ。
    語り口調なので同じ意味の繰り返しなどの冗長さもあるが、かなりスピーディーに読め、新書的な書物だとおもった。
    個人的に「盛り場」に関する考察に興味を持ち、しばし考えさせられた。

  • 岩波現代文庫

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