日本の古代文化 (岩波現代文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006001667

作品紹介・あらすじ

現代日本人にとって、古代文化とは何か-農耕文化の誕生から律令国家の展開にいたる古代文化の意味を、歴史・社会との関連で解明しようと試みた戦後歴史学の古典。神々の座としての「杜」、大和王権への統合と「前方後円墳」、仏教受容と「伽藍」、氏族制から官司制への道「国史」、律令国家の象徴「都城」、これら五つの魅力的な概念から立体的に叙述する。

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著者プロフィール

1914年 石川県金沢市に生まれる。1938年 京都帝国大学文学部国史学科卒業。立命館大学教授、京都大学教授、京都国立博物館長を歴任。1998年 没【主な編著書】『中世芸能史の研究』(岩波書店、1960年)、『町衆』(中央公論社、1964年)、『日本芸能史論』(全三巻、淡交社、1987年)、『日本史論聚』(全八巻、岩波書店、1988年)

「2017年 『角倉素庵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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