竹内好 ある方法の伝記 (岩波現代文庫 学術 241)

  • 岩波書店 (2010年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784006002411

感想・レビュー・書評

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  • https://www.iwanami.co.jp/book/b255872.html
    無根のナショナリズムを超えて
    2007年10月に Amazon で購入(購入したことを最近まで失念! トホホ)
    https://www.nippyo.co.jp/shop/img/sg/errata58506_1-1.txt
    https://www.nippyo.co.jp/shop/book/3096.html
    竹内好全集
    https://www.chikumashobo.co.jp/author/001916/result?p=&g=&order=&desc=false
    竹内好から大きな影響を受けた丸山眞男(鶴見俊輔 述)
    http://www.groupsure.net/post_item.php?type=books&page=maruyama_jiyu

    ルソー伝()

  • 竹内好が「大日本帝国万歳」であったこと。戦後、その視座を否定するのではなく、むしろそこを見詰めながら出発したという指摘がされている。
    興味ある話題もあった。
    「回教圏研究所」というのが戦中にあり、竹内好が在籍していた。
    内蒙古から新彊に住む回教徒のことを知り、扇動して中国を分裂させようという目的が軍部にあったという。
    さながら、現代でもウイグル・新疆の会議が日本で開催されることに対して、中国は不快感を示している。60年以上経過しても、日本の意図が中国分裂にあると考えられているのだろうか。

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著者プロフィール

922−2015年。哲学者。1942年、ハーヴァード大学哲学科卒。46年、丸山眞男らと「思想の科学」を創刊。65年、小田実らとベ平連を結成。2004年、大江健三郎らと「九条の会」呼びかけ人となる。著書に『アメリカ哲学』『限界芸術論』『アメノウズメ伝』などのほか、エッセイ、共著など多数。『鶴見俊輔集』全17巻もある。

「2022年 『期待と回想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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