ルソー (岩波現代文庫 学術266)

  • 岩波書店 (2012年6月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784006002664

みんなの感想まとめ

思想の深さと自己改革をテーマにした本書は、ルソーの生涯と彼の著作を通じて、思想の蓄積を探求します。前半ではルソーの生涯が詳細に描かれ、彼の思想形成の背景が理解しやすく解説されています。しかし、後半の著...

感想・レビュー・書評

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  • 「孤独な散歩者の夢想」の供に。なんという人生…

  • 前半のルソーの生涯に関してまでは理解できたが、後半の著作解説の部分はある程度ロックやホッブスに馴染みがないとよくわからないような書き方になっているのではないだろうか?
    ルソーの思想に関する入門としては他の本を当たった方が良いかもしれない。

  • 思想の蓄積
    感じるのは早く、考えるのは遅い
    思想的立場の確立
    自己改革
    善良な市民

  • (後で書きます。『新エロイーズ』『エミール』の分析が面白い)

  • ルソー
    ようわからん・・・

  • ルソーの生涯を知ることから、正直、著作についての解説に身が入らなかった。
    それほど、衝撃的な人生で、特に自らの子供を生まれてすぐ、孤児院に5人も入れたことにかなりのショックを受けた。
    不幸な人生だったこともあるのでしょうが、悲しくもあり、哀れでもあったのでしょう。
    天才と言うより、現代までのあらゆる時点で、ルソーの理屈が利用されてきたともいえる。
    死んでもなお、不幸だったのかも・・・・。

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著者プロフィール

1923年神戸に生れる。1947年東京大学法学部政治学科卒業。東京大学名誉教授。日本学士院会員。2007年歿。著書『近代政治原理成立史序説』(岩波書店、1971)『政治学史』(東京大学出版会、1985)『ルソー』(講談社・人類の知的遺産40、1986)ほか。なお『福田歓一着作集』全10巻(岩波書店、1998)が公刊されている。訳書 バーリン『自由論』(共訳、みすず書房、1971)ほか。

「2018年 『自由論 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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