古代ローマとの対話――「歴史感」のすすめ (岩波現代文庫)

著者 : 本村凌二
  • 岩波書店 (2012年6月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006002671

作品紹介

現代も歴史の一齣にすぎないという感覚は過去を振り返る眼差しをとぎすませる。二千年の時を隔ててローマ人と現代人が交錯し、歴史を実感する。これが「歴史感」の意味である。著者はローマ帝国を中心に古代地中海世界の様々のエピソードを時代順に紹介し、ローマ人の教訓や思想を現代人の視点で学び、古代ローマと対話することを提唱する。岩波現代文庫オリジナル版。

古代ローマとの対話――「歴史感」のすすめ (岩波現代文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • 古代ローマの建国から滅亡までを現代の私たちと比べながら語る。

  • おもしろかったと思う。
    単純に世界史を学ぶというのではなく、現代の世情と比較したり、著者の創作もあったり、楽しい読本という感じがした。
    古代ローマなど、今の自分に何の関りもない・・・と思えば、手にしないかもしれないが、過去と現在を行ったり来たりするのですから、おもしろい。
    「イエスは仏教徒だった」などという空想もまたおもしろいかも・・・・。

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