だれが原子をみたか (岩波現代文庫 学術281)

  • 岩波書店 (2013年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784006002817

みんなの感想まとめ

物の理や科学の本質に迫る本書は、原子の実在を歴史的な実験を通じて確認することができる貴重な啓蒙書です。理論や計算、実験がバランスよく記述されており、特に高校生や中学生にとっては理解しやすい内容となって...

感想・レビュー・書評

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  • #科学道100冊/科学道クラシックス

    金沢大学附属図書館所在情報
    ▼▼▼▼▼
    https://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BN02231043?caller=xc-search

  • 請求記号 429.1/E 96

  • 高校生レベルの啓蒙書。物理の理論、計算、実験がバランスよく記述されている。歴史的な経緯も詳しい。最後まで来て、本当に見せてしまう、原子を。しかし、ここに至るまで喧々諤々の議論があったのだな。天下り的に教わる原子もけっして当たり前ではなかったのだ。

  • 素晴らしい

  • 中学生向けの良書。タイトルにある、原子の実在を、歴史的な実験を実際にたどることによって確認する。実験は中学の科学クラブで実施できるように丁寧に解説されている。分量的には原子の直接観察だけでなく、ギリシャ哲学やら気体の性質の話が多いので、そこは覚悟しておく必要がある。小学生でもできると思うが、手際と背景理解については、やや難しいか。原子って、大人は当たり前のように信じているけど、何事も自分の手で確認するところから新発見があるはず。

  • 131116 中央図書館
    もっと早く子供に読ませておけばよかった。物の理に先人が迫っていく考えの筋道が頭に植えつけられる。

  • もう一度高校以来の勉強を・・・・・。
    でもなかなか数式は難しい。
    はしょって読んでも、ものするところはある。
    ブラウン運動は分子の運動である・・・・ということかな、まとめると。

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著者プロフィール

江沢 洋(えざわ・ひろし)
1932年、東京都生まれ。東京大学大学院数物系研究科修了。理学博士。東京大学理学部助手、学習院大学教授を経て現在同大学名誉教授。この間海外の多くの大学で教鞭を執る。

「2022年 『演習詳解 力学 [第2版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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