数学が生まれる物語 第4週 座標とグラフ (岩波現代文庫)

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  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006002909

作品紹介・あらすじ

第4週の舞台は座標平面、主人公は関数とグラフです。関数は座標平面の上でグラフ表示され、これまでの代数の世界とは異なる躍動する数学の世界が展開されます。今週も1次関数、2次関数、2次関数の応用、グラフの接線、円など学習テーマがたくさんあります。でも、安心してついてきて下さい。一貫した構想でていねいに解説していきますから。

感想・レビュー・書評

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  • 座標の取り方の議論が新鮮。大学の物理で座標変換がいきなり出てきて、とまどった思い出があるが、このように丁寧にやっておけば、もっとスムーズだっただろう。判別式をいじり倒すのも楽しい。

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著者プロフィール

志賀浩二(しが・こうじ)
1930年、新潟生まれ。1955年、東京大学大学院数物系数学科修士課程を修了。東京工業大学名誉教授。著書に『数学30講シリーズ』全10巻(朝倉書店)、『数学が生まれる物語』全6巻、『数学が育っていく物語』全6巻、『中高一貫数学コース』全11巻、『算数から見えてくる数学』全5巻(以上、岩波書店)、『大人のための数学』全7巻(紀伊國屋書店)、『数学という学問』全3巻(筑摩書房)ほかがある。

「2018年 『数学 7日間の旅 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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