数学が生まれる物語 第5週 関数とグラフ (岩波現代文庫)

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  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006002916

作品紹介・あらすじ

第5週では、関数を分析する一般的な方法として微分について学びます。そして3次関数、三角関数、指数関数などに適用し、これらのいろいろな性質を調べていきます。また、関数の合成、平均値の定理などについても学びます。数学は微分という翼を得て、解析学の大空へと高く舞い上がっていきます。さあ、いよいよ本格的な解析学の始まりです。

感想・レビュー・書評

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  • ネイピア数の導入、美しい。手を動かしての解析、万般に通じる。今回、読み遂げて、無駄な週、ページは一切なかった。テイラー展開まで、これまで習ったことのない視点で新鮮だった。

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著者プロフィール

志賀浩二(しが・こうじ)
1930年、新潟生まれ。1955年、東京大学大学院数物系数学科修士課程を修了。東京工業大学名誉教授。著書に『数学30講シリーズ』全10巻(朝倉書店)、『数学が生まれる物語』全6巻、『数学が育っていく物語』全6巻、『中高一貫数学コース』全11巻、『算数から見えてくる数学』全5巻(以上、岩波書店)、『大人のための数学』全7巻(紀伊國屋書店)、『数学という学問』全3巻(筑摩書房)ほかがある。

「2018年 『数学 7日間の旅 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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