コロンブスからカストロまで――カリブ海域史、1492-1969(II) (岩波現代文庫)

制作 : 川北 稔 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006003081

作品紹介・あらすじ

コロンブスの「発見」事業は、奴隷制と砂糖プランテーションに道を開くが、アメリカ独立革命とハイチ革命がそれらを崩しはじめる。分冊(2)は、奴隷解放後のカリブ海域の民衆、同地域を自国の「地中海」としてゆく砂糖王国アメリカの政策、それに正面から挑戦したカストロ革命、同地域のゆくえなどを主題とする。

感想・レビュー・書評

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  • 半世紀近く前の本なんですね。
    翻訳の方法なのかもしれないし、原典もそうなのかもしれませんが「切れ目のない」文章が、全体として歴史の流れをアタマに印象付けてくれた。
    発見から、奴隷売買、奴隷制、奴隷解放、砂糖キビ、貧困、差別、植民地主義・・・・。
    もう、暗くて暗くての世紀。
    唯一・・・、カストロのキューバが光になっているのでしょうか。

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