デカルトの旅/デカルトの夢 『方法序説』を読む (岩波現代文庫 学術314)

  • 岩波書店 (2014年7月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784006003142

みんなの感想まとめ

哲学の巨人デカルトの内面に迫る作品は、彼の思索の旅路を通じて、人生の選択や存在の意味を探求します。読者は、デカルトの「気持ち」を身近に感じながら、彼がどのようにして自由な思想を育んだのかを理解できるで...

感想・レビュー・書評

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  • 1 ワレ、イカナル人生ノ道ヲ歩ムベキカ(ラ・フレーシュ学院;ベークマンとの出合い;バラ十字団を求めて;ドナウ河畔の冬;三つの夢;方法としてのアレゴリー;「炉部屋」を出て―コスモスの崩壊)
    2 ワレ思ウ、故ニワレ在リ(炎の自由思想;一六二三年、パリ;九カ月の形而上学研究;ワレ思ウ、故ニワレ在リ;宗教と科学の間)

  • デカルトの「気持ち」が手に取るようにわかります。
    肩肘張らず、フツーに資料を見れば、フツーのデカルトがそこにいます。
    そんな平常心で捕えたデカルト論。
    なぜ、あの時、あんな風に旅に出たんだろう・・ということの解答が、ごく自然にすとんと胸に落ちます。

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