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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784006003227
みんなの感想まとめ
深い仏教の思想を探求する本書は、釈尊の最後の説法を舞台にした『涅槃経』を通じて、仏の永遠性や衆生の仏性といった核心的なテーマを扱っています。著者は、ラジオ放送の形式を活用し、難解な経典を分かりやすく解...
感想・レビュー・書評
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著者、高崎直道さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。
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高崎 直道(たかさき じきどう、1926年(大正15年)9月6日 - 2013年(平成25年)5月4日)は、日本の仏教学者・僧侶。東京大学名誉教授、鶴見大学名誉教授。
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で、本書の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。
---引用開始
『涅槃経』は、釈尊が、クシナーラーで入滅されるその日一日を舞台にした経典である。沙羅双樹の中に横たわる釈尊が、参集した菩薩、衆生を相手に、最後の説法を行い、「仏の永遠性」「衆生の仏性(ぶっしょう)」などの真理を様々な比喩を交えて語る。著者は、ラジオ放送の聞き手に向けて、『涅槃経』を分かりやすく紹介しながら、物語を通して語られる大乗仏教の中心となる思想を解読している。
---引用終了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文字通り(抜粋ながら)「涅槃経」のテクストを読んでいく手法で、経典冒頭の派手派手スペクタクルのインパクトもあり、興味深く読了。
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NHK宗教の時間のラジオ放送から・・・ということで、とても読みやすい。
それにしても・・・・40巻という圧巻を読み解くのはすごいことです。
著者プロフィール
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