権力論 (岩波現代文庫 学術 336)

  • 岩波書店 (2015年11月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784006003364

みんなの感想まとめ

権力やリベラル・デモクラシー、アイデンティティといった重要なテーマに焦点を当てた本書は、アメリカとヨーロッパの政治理論を明快に整理し、論点を鮮やかに提示しています。特に、思考のフロンティアやフーコー以...

感想・レビュー・書評

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  • 『思考のフロンティア 権力』(2000年)と『権力の系譜学―フーコー以後の政治理論に向けて』(1998年)の合冊。「権力」「リベラル・デモクラシー」「アイデンティティ」といった問題をめぐるアメリカ・ヨーロッパの政治理論のレビューとして有益・・・なんだけど、当然2000年以降の動向はフォローされていないので、そこは気をつけないといけないのだろう。それにしても、明解な整理と、論点の提示の鮮やかさに唸ってしまう一書である。

  • わかりやすい。
    でも・・・項目別にしてもらうともっと頭の整理ができそう。

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著者プロフィール

1957年生まれ。名古屋大学理学部物理学科卒。素粒子物理学専攻。東京工業大学像情報工学研究施設に研究員として2年間在籍。コンピュータ・ヴィジョンの研究に従事。科学哲学、人工知能、美学に関する評論活動。著書『メカノ──美学の機械、科学の機械』『ノード──反電子主義の美学』(いずれも青弓社)。

「年 『メカノ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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