〈物語と日本人の心〉コレクション IV 神話の心理学 現代人の生き方のヒント (岩波現代文庫 学術347)
- 岩波書店 (2016年12月19日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784006003470
みんなの感想まとめ
神話を心理学的に分析することで、現代人の心の奥深くに迫る内容が展開されます。著者は、神話を通じて集団心理や家族心理、男女心理を描写し、神話が持つ深い意味を掘り下げています。特に、スサノオのトリックスタ...
感想・レビュー・書評
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やっと読み始めました。
物語と日本人の心コレクションの4冊目というのに気が付かずに、タイトルに惹かれて購入したもの。他の巻も面白そう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「神話に心理学なんてあるのだろうか?」
それが、あるのである。
題名からして興味を引くが、充実にして難解な記述がずらりと並ぶ。神話好きの人は、深読みしても損はないはず。 -
2024年12月13日、茂木健一郎さんのYouTubeコメント欄→河合隼雄氏の動画ときた。初めて河合隼雄を知り、図書館のデータベースで著書を検索し、この本が「神話」と表題があったので目にとまった。神話って、役に立つの?胡散臭い、おとぎ話とか思ってるけど、裏切る内容を期待してしまう。
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大和書房 (2006年6月15日発売)の方を読みました。
https://booklog.jp/item/1/4479791671
内容は、ほぼ同じようです。 -
河合隼雄 「神話の心理学」
神話を心理学的に分析した本。神話を集団心理、家族心理、男女心理を描写した物語として捉えている
著者と言えば、ツクヨミの中空構造論が有名だが、この本にあるスサノオのトリックスター論も面白い
ほかにも、アマテラスを父(イザナギ)との父娘関係で心理学的に考察したり、妻イザナミの死体を見て、イザナキが 黄泉の国から逃げる行為を「死の自覚」と読みとったり、神話から人間臭さを取り出すのが上手い
現代人の孤独の原因を神話(集団原理の核)の喪失としている。心理療法として、個人の無意識の中に閉じられた神話を産生させ、集団復帰を支援する手法があることに驚いた
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外国や日本の神話から生き方のヒントを探る本。かなり内容が難しく、何度も読み直して、他の書籍も読まないとかみ砕いて理解できない印象。
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宗教も入るため神話は理解することが難しい
河合隼雄の作品
