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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784006003500
みんなの感想まとめ
意識の本質について深く考察する内容が展開されており、哲学的な視点から「脳と体の関係」や「心のあり方」についての議論が繰り広げられています。著者は、他者を「哲学的ゾンビ」として捉え、自分の五感を通じてし...
感想・レビュー・書評
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図書館に無し
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内包、という用語が指すものとその意味がしっくりこなかった。心理的・現象的も同じく。哲学用語なのだろうか。
正確には理解できていないとおもうが、著者が意識とは何だとおもっているのか、のガイドラインはわかった。気がする。 -
二度読んだがやはり理解できず。永井本はつい読んでしまうけど、個人的に残るものが毎回ない。
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この本は永井先生が集中講座として開いた内容を、まとめ直したものである。
彼なりにわかりやすくまとめたのであろうが、いかんせん話が行ったり来たりした印象を受けた。結論として、「脳と体の関係と心のあり方とは無関係」「他者は哲学的ゾンビ」であろうという結論に至っている。ただしそれはあくまでも「心の哲学」の範疇の話であり、一般的な感覚とは極めて異なるであろうということだ。哲学的ゾンビとは「見た目は人間であるものの、痛みや嗅覚などその他五感を感じることができない存在」を想定している。それはもちろんのことで、自分は自分の五感でしか感じることができず、他者の五感は知ることができない。それと永井先生の特性なのか、議論を煙に巻くような話しぶりが多かった。
「心の哲学」の入門としては良いであろうが、疑問を提起することに終始しており、「なるほどこんなことを考えているのか」という程度の理解でよいのではないかと思う。 -
わかりやすくしようとして、逆にわかりにくくないか。
裸の王様のような著者だなぁ。
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