江戸の酒 つくる・売る・味わう (岩波現代文庫 学術 356)

  • 岩波書店 (2016年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784006003562

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  • 日本酒の歴史、特に江戸時代に日本各地(主に関西・関東・東北)でどのように日本酒が進化していったかをまとめた一冊。
    江戸時代は下酒と言われた関西の日本酒が奈良の僧坊での酒造りに始まり、京都や兵庫でど時代とともにどう改良され、流行っていったか、また稲の生育にはあまり向かない東北地方でどのように造られていったか。
    下酒に圧倒されていた関東での官制酒造(幕府指導の酒造り)の失敗がどのように推移していったか。
    非常に興味深い内容である。
    また江戸時代に酒がどのように造られていったのか酒造り工程が詳細に記載されているが、全ては杜氏と言われた人たちの経験とノウハウによるところであることがよくわかる。

  • 日本には豊富な水があるので、お酒は酔う目的で飲む

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著者プロフィール

1947年、福岡市に生まれる。静岡大学人文学部入学、中途退学後上京。東洋医学に興味を覚え、日本鍼灸理療学校に学ぶ。卒業後、鍼灸指圧の治療所を開設。同時に精神障害者の社会復帰活動に参画し、地域の通所作業所開設に協力。グループホームを10年余り担当したあと退任。この間、心身にわたるケアの問題に関心を継続し、Boocs ホリスティッククリニック東京の開業と同時にスタッフに加わる。8年間在職。現在は、臨床運動学研究会の活動継続。共著に『自分で治せる腰痛』『自分で治せる ひざ・足の痛み』(法研)ほか。

「2019年 『実践ガイド 腰痛症は自分で治す』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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