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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784006003746
みんなの感想まとめ
真理の探求をテーマにした本書は、簡潔な詩句や古典的な教えを通じて、仏教の哲学や倫理について深く考察しています。ダンマパダやテーラガーターなどの詩が、日常生活における指針としての役割を果たし、特にミリン...
感想・レビュー・書評
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本書は簡潔な詩句である真理の言葉(ダンマパダ、法句経)、修行僧の詩であるテーラガーターとデーリーガーター、在俗信者の指針、日常生活の倫理をまとめたシンガーラへの教え、アショーカ王のことば、西北インドを支配していたギリシア人国王メナンドロスとナーガセーナとの対話であるミリンダパンハー(ミリンダ王の問い)を取り上げている。
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基本的な事なのだろうけどミリンダ王との対話の部分の車の例えと五蘊の関係がなるほど、と感じた。とはいえこれはナーガセーナの言葉で仏陀その人の考えとは違うのかもしれないが。
その前のダンマパダで聞こえてくる仏陀の説く内容はもっと人生に即した生き方を教えてくれるような気がするが、仏教の哲学めいた考え方がどの時代にどのように生まれてきたのか、どこに出典が認められるのか、そんなことを調べてみたいとも思う。 -
東2法経図・6F開架 B1/8-1/374/K
中村元の作品
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