本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (366ページ) / ISBN・EAN: 9784006004019
作品紹介・あらすじ
例えば身体、世間、人間的尺度……。人はつねに媒体とともに生きている。ところが身体を持たない天使に憧れを持つように、媒介なしに断絶を飛び越えたいと願う心もあるのだろう。本書では、肉体、欲望、存在の一義性などの諸問題を考察しながら、中世哲学の本質に挑む。中世の知を、現代社会の中で読み直す名著、待望の文庫化!(解説=北野圭介)
みんなの感想まとめ
肉体や欲望、存在の一義性など、幅広いテーマを中世哲学の視点から考察する本書は、特にアクィナスの思想に焦点を当てています。著者は、天使の問題を通じて、人間と媒体との関係性について深く掘り下げており、読者...
感想・レビュー・書評
-
5章くらいまでは何とか食らいついたが、それ以降が自分には理解できなかった。
あとがきが良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中世哲学、特にアクィナスの思想を軸に、天使の問題をはじめ、肉体・欲望・存在の一義性など多岐にわたる問題を論じる本であり、ある種のディレッタントらしさも感じられる。
-
面白いところも多かったがよくわからなかった。
それ自体が哲学的に考察されるべきものを前提として議論を進めている箇所があるように感じた。
まあ、多分自分は現代を語る思想みたいなものに興味がないのだと思う。
総じて自分には向いてなかった。 -
17
21
22
25
27
30
32
35
39
46
58
69
72
77
86
92
101
105
110
117
124
127
142
146
154
174
176
183
-
現代に繋がる色々な哲学的問題を中世のスコラ哲学者ドゥンス・スコトゥスなどを手掛かりに?考えているらしい。しかし、よくわからないというのが正直なところ。存在の一義性とか???
-
東2法経図・6F開架:B1/8-1/401/K
著者プロフィール
山内志朗の作品
本棚登録 :
感想 :
